広瀬すず、菅田将暉、宮野真守らの思い出話で、映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の公開記念舞台挨拶は大盛り上がり

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岩井俊二監督が生んだ名作ドラマをアニメ映画化した「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の公開記念舞台挨拶が8月19日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、広瀬すず、菅田将暉、宮野真守、原作の岩井俊二、主題歌を担当したDAOKOが出席。夏を舞台に「もしも」の世界が描かれる映画の内容にちなみ、それぞれが「夏の後悔」を発表した。

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本作は、転校してしまうヒロインと彼女を救おうとする少年による“繰り返す夏の一日”を描くラブストーリー。すでに全世界121の国と地域で配給が決定、9月にスペインで開催される第65回サン・セバスティアン国際映画祭にて出品・公式上映が決定するなど、世界的な広がりを見せている。

「もしもあのとき…」と後悔している夏の経験を聞かれた広瀬は、「毎年、専属モデルをやらせてもらっている『Seventeen』で夏のファッションショーがあって。一年前に初めてトップバッターを歩かせていただいた」と振り返り、「何回聞いても、歩くタイミングが覚えられなくて。二、三歩早く歩いてしまった」と苦笑い。「ヤバッと思って上半身だけ下げて歩いた」とのけぞるようなウォーキングになってしまったそうで、これには菅田と宮野も「必死に抵抗したんだ!」と大爆笑だった。

菅田は「この間、浮き輪をもらったんですが、なかなか海に行く機会がないので家で膨らましてみた」とちょっと切ないエピソードを披露。「ちょうど間宮祥太朗が家に来たので、浮き輪を縦に回転させて、その間の穴を通るという遊びをした。浮き輪が壊れてしまったので、後悔してますね」と俳優仲間と子どものようにはしゃいでいたことを明かし、会場の笑いを誘っていた。

一方の宮野は「泳げない。残念すぎるでしょ!」と告白。「海に行くと、みんなバーっと泳いで行ってしまう。僕だけ横のブイをつたって進む。恥ずかしい!」と自虐的に続け、「泳げるようにしておけばよかった」としょんぼり。三者三様の夏の思い出に、会場も大いに盛り上がっていた。