上海申花はテベスを必要としていない

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中国のサポーターとマスコミは、上海申花のFWカルロス・テベスにアルゼンチンに留まるようにと告げた。

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世界最高の年俸を得るカルロス・テベスだが、現在負傷により母国アルゼンチンで治療中である。回復後は中国スーパーリーグで活動の再開が予定されている。

33歳のフォワードは、上海申花加入後わずか2得点しか入れられておらず、シーズン中盤で負傷により試合を退いている。おまけに上海申花のサポーターからはクラブへの忠誠心の欠如を非難されており、73万ユーロ(約9,300万円)の週給に見合う働きをしていないと言われている。

“エル・アパチェ”ことテベスは、今シーズン末に中国スーパーリーグを離脱したがっていると報じるメディアもある。

テベスの中国帰還拒否の噂が広まり、上海申花はAFP通信に対しテベスの中国帰還を保証した。
しかしサポーターはソーシャルサイトWeibo(中国版のツイッター)で厳しくテベスを批判している。

「彼は中国に戻らなくてもいい、中国からアルゼンチンへ送り返そう」「恥知らずのテベスがアルゼンチンへ行った。もう帰ってくるな」というのがいくつかのコメントだ。

「中国サッカー史上最高額の移籍で、史上最低の選手がやってきた。この補強計画は大失敗だ」と別のサポーターはコメントしている。