16-17イングランド・プレミアリーグ第29節、マンチェスター・シティ対リバプール。ボールをキープするリバプールのフィリペ・コウチーニョ・コレイア(2017年3月19日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)が、フィリペ・コウチーニョ・コレイア(Philippe Coutinho Correia)に対してスペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)が出した3度目の獲得オファーを拒否した。リバプールの関係者が18日、AFPに明かした。

 英メディアの報道によると、FCバルセロナの今回のオファー額は1億1400万ポンド(約160億円)で、前回の9000万ポンド(約126億円)から大幅増額されている。

 リバプールはいかなる金額であってもコウチーニョを放出しない旨を公にしており、FCバルセロナ側のオファー額は重要ではないとしている。

 現在は背中の問題により戦列を離れているコウチーニョは、今年1月に新たに5年契約を結んでいるが、トランスファー・リクエストを提出している。

 FCバルセロナは、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)に移籍したネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)の穴を埋めるため、コウチーニョとボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)のウスマン・デンベレ(Ousmane Dembele)の獲得を目指しており、ジョセップ・セグラ(Josep Segura)ゼネラルマネジャー(GM)は16日に、両選手の獲得は「近い」と話していた。

 しかしながら、リバプールは移籍を否定しており、ドルトムントも移籍を求めてストライキに入ったデンベレに出場停止処分を科している。
【翻訳編集】AFPBB News