MFケビン・プリンス・ボアテングがフランクフルトに加入

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 MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するフランクフルトは18日、元ガーナ代表MFケビン・プリンス・ボアテング(30)の獲得を正式発表した。契約期間は2020年6月30日までとなっている。

 バイエルンのドイツ代表DFイェロメ・ボアテングの兄にあたるボアテングはヘルタ・ベルリンでプロデビューし、過去にミランやシャルケにも在籍した。これまでブンデスリーガ通算98試合で10得点を記録し、セリエAでは通算85試合11ゴール。2016-17シーズンはリーガ・エスパニョーラのラス・パルマスでプレーしていたが、8月16日に契約を解除し、無所属となっていた。

 ボアテングはフランクフルトのクラブ公式サイトを通じ、「フランクフルトが私を家族とともにドイツへ引き戻してくれたことは、非常に大きな意味を持つ。ブンデスリーガはかつてないほどクラブ間の力が拮抗したリーグとなり、そこで戦えることに喜びを禁じえない。できるだけ早くチームメイトのことを理解し、彼らとともに勝ち点を稼いでいきたいね。日曜のフライブルク戦に間に合えば最高だ」と意気込みを語っている。

 また、ドイツ『キッカー』によると、希望ポジションについては「監督が起用するところでプレーする」とコメント。中盤の攻撃的な位置で鎌田らとのポジション争いも予想されるが、「もしも右サイドバックだったら?それもいいさ。監督は監督の考えがあるし、僕には僕なりの考えがある、どこがもっとも良い場所であるかね。監督は僕が複数でプレーできる選手だと評価しているし、最終的には彼がどこで起用したいと思っているのか、その判断に委ねることになるよ」と柔軟に対応していくと話した。


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