「弾雨ヲ切リサク」をキャッチコピーとした2D弾幕STG『アカとブルー』。
元ケイブ(CAVE)のKMR氏が手がけていることもあり、画面を覆い尽くす圧倒的な弾幕が特徴となっています。

自分の思い通りに動かせる操作性の良さと、オートボムによる初心者救済システムによってシューティングゲーム初心者も上級者も満足のできる仕様になっていますよ!

さわり心地の良い操作性が気持ちいい

アカとブルーに登場する機体は2種類。弾が拡散するアカ(画像左)と真っ直ぐに弾が飛ぶブルー(画像右)です。
機体の操作はスワイプで、指を置いているあいだは自動で攻撃してくれます。


機体の真ん中にある緑色の丸、これが当たり判定になります。
ここに敵弾や敵機体が当たるとアウトです。


敵弾をかい潜り、攻撃を当てていく。奇をてらっていないド直球のシューティングゲームですね。


アカとブルーを触って最初に驚いたのは指に吸い付くような機体の動きでした。
ゲームは60fpsで動作しており、全体的にヌルヌル動きます。
ぜひ下の動画を60fpsで再生してみてください。

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生死をわけるボムの使い方

プレイ中、画面下に数字が書かれているのがわかると思います。
これは【ボム】の威力を表しています。
ボムは二本の指で画面をタップすれば発動できます。


ボムはチャージレベルによって威力が変わり、1では機体の周りに衝撃波みたいなのが出るだけですが、2以降は弾が発射され数字に比例してサイズも大きくなっていきます。

チャージレベルは、
・敵機体に一定数ショットを撃ち込む
・敵機体をショットで撃破する
・敵弾にボムをヒットさせ消滅させる
・黒い破壊可能弾をショットで破壊する
の4つをすると上がります。


ボムは敵にダメージを与えるだけでなく敵弾を消してくれるので、「あ、これは避けきれない!」と思う弾幕が出てきたらすかさず使うようにしましょう!


本作では、自分で発動する以外に、敵弾に当たったら自動で発動してくれるオートボム機能が搭載されています。
シューティングゲーム初心者や「好きだけど苦手」という人はぜひ設定しておきましょう。
設定するにはまずトップ画面で左の赤いバーをスワイプで設定画面を呼び出します。


【BOMB SETTING】から【AUTO BOMB】をONにしましょう。
ちなみにここでボムの発動を二本指でタップかダブルタップかに変更することもできます。


オートボムは、ボムのチャージレベル1以上で発動します。
敵弾に当たったら、チャージレベルに関係なく1のボムが発動。周りの敵弾を一気に消してくれます。


オートボムの良いところは、オートで発動したボムでも敵弾を消せばチャージレベルが上がることです。
激しい弾幕であれば、連続で敵弾にぶつかってもオートボムが発生し続けるのでやられにくくなるのです。

ただ、ボムが発動してからチャージレベルが上がるまでに少し時間があるので、その間に敵弾に当たってしまうとアウトです!そこは根気で避けて下さい!

アニメを見ているかのようなアツいストーリー

ステージ開始直後やボスが出てくるときなど、本作ではキャラ同士による掛け合いがあります。
左上にイラストが出てきて、声優さんによるフルボイスでのやりとりが楽しめます。


豪快な性格であるおっさんのアカと優等生な少女ブルーの主役2人に加え、過去にアカと因縁のあるムラサキやすべての人間を「粛清」と称し虐殺しようとするクロなど個性的なキャラが登場します。


個人的にグッときたシーンはステージ5のここ。
「ブラウンのじいさんよ!何年待ちわびた!」
「ようやく飛翔機を、じいさんの思い通りに使うときが来たぜっ!」
とアカが叫ぶシーンです。


正直最初は意味がわからなかったのですが、公式サイトのキャラクター紹介ページを見て「なるほどそういうことか!」となりました。
登場キャラの詳細だけでなく、掛け合いに出てくるサブキャラも載っているのでぜひ一度、公式ページを見てみることをオススメします。
→ アカとブルー // Aka to Blue | スマホ オリジナルシューティング

弾幕シューティングが好きな人ならマストバイの『アカとブルー』。
シューティング初心者でも、ステージを進めるごとに上達している感覚が味わえる良作です!