ネスカフェ ゴールドブレンド アイスコーヒーサーバー

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黒ビールのような見た目のコーヒー“ドラフトコーヒー”。アメリカ発祥のアイスコーヒーの一種で、専用のサーバーを使い、窒素ガスを入れながらグラスに注ぐことによって、表面にきめ細やかな泡をつくったもの。海外では、サードウェーブの次なるトレンドとして、“フォースウェーブ”と呼ばれるほどの人気を博している。

アイスクレマガーデン with スイーツ

日本でも、ネスレ日本が開発した「ネスカフェ ゴールドブレンド アイスコーヒーサーバー(ネスカフェ ボトルコーヒーを使用し、きめ細かい泡をつくれるサーバー)」の登場により、ドラフトコーヒーが楽しめるお店が増加中。

原宿の中心地にある「ベニーレガーデン」もその一つだ。8月31日までの期間、「ネスカフェ ゴールドブレンド アイスコーヒーサーバー」でつくるアイスクレマコーヒー(ドラフトコーヒー)をはじめ、アレンジコーヒーやノンアルコールカクテルなど約23種のプレミアムドリンクが飲み放題のプランが登場。加えて、“泡”つながりのフォトジェニックな泡料理も堪能できる。サラダ、パスタ、スイーツに至るまで、すべてにフワフワの泡が豪快に盛り付けられていて、ビジュアルはもちろん、新鮮な口当たりは必食の価値あり。

開放的な空間で、泡と泡のマリアージュを楽しんでみてはいかが。【東京ウォーカー編集部】