18日、海外網は、インドが米国から攻撃ヘリコプターAH−64アパッチを6機購入予定であるとする、国外メディアの報道を伝えた。資料写真。

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2017年8月18日、海外網は、インドが米国から攻撃ヘリコプターAH−64アパッチを6機購入予定であるとする、国外メディアの報道を伝えた。

インド紙インディアン・エクスプレスは、インド国防相が17日に米国からAH−64アパッチを6機購入する提案を明らかにしたと報じている。

米メディア、インターナショナル・ビジネス・タイムズは、その購入金額が416億8000万ルピー(約710億円)に上るとし、購入によってインド軍の攻撃能力が大きく強化され、軍隊の近代化が実現すると説明。インド国防購入委員会がすでに購入に同意したという。

AH−64は米陸軍が1970年代の発展型攻撃ヘリコプター計画によって開発した現役の主力機で、強い対戦車能力を持っている。1機あたり16発のヘルファイヤ対戦車ミサイルを搭載でき、理論上1度の出撃で最大16台の戦車を破壊可能だという。記事によれば、インド空軍は2015年9月にもAH−64アパッチを22機購入しているが、今回購入する同機は性能が向上しているものとみられる。(翻訳・編集/川尻)