宝くじを頻繁に当てる人が、自分なりの「当てる法則」をもっているように、告白上手な人は、自分なりに告白がうまくいく方法をもっています。それはどういった方法なのか? 今回はお届けしたいと思います。


1.告白は会って直接伝えること


「会って告白するのではなく、LINEで告白するのってありですか?」という恋愛相談がたくさんあります。ありかなしかといえば、ありかもしれません。
「そもそもなぜ会って告白しないのか」と尋ねると、NGだったときに傷つくのがイヤだからという答えが返ってきます。

しかし、LINEで断られるほうが、会って断られるより傷つくことも。

会って告白するとなると、相手も断りづらい
会って告白するとなると、相手も断りづらいのです。たとえばセールスの電話を冷たく切る人っていますよね? でもわざわざ家に訪ねてきたセールスマンに「帰ってよ」とか「もう来ないで」と言える人って少ないですよね?

告白もこれとおなじです。LINEでの告白は、相手にとって非常に断りやすいものです。なんなら既読スルーのまま数週間過ぎたら「なかったこと」にできちゃいます。

会って告白すると、相手は断りづらいし、相手を傷つけないように断らないといけないと思います。そして断られたあなただって、断っている彼の表情やしぐさを観察しつつ「つきあってくれないけど、ご飯友だちとしてなら、彼と一緒にいられるかもしれない」など、先のことをポジティブに推測できますよね?

恋愛上手さんは、かならず会って告白しています。

2.うわさを活用してアピールすること



第三者から与えられた情報のほうが、自分で得た情報より信頼性が高い。わたしたちは情報をこんなふうに判断しています。

彼に自分で自分のいいところをアピールするより、友だちに「後押し」をしてもらったほうが成就しやすいのです。

この方法のコツは?
とくに日本人はPRに弱いと言われています。集団のなかでまわりに合わせるクセがある日本人は、まわりの友人が好評価する人に自然と好意を寄せてしまうのだとか。

気になる彼に対する告白を成功させたければ「○○ちゃんがあなたとつきあいたがっているよ」など、友だちに後押しをお願いしてみてはいかがでしょうか?

3.告白の返事は焦らないこと


告白が下手な人の特徴として、返事を急ぐというものがあります。急ぐ理由はきっと1つで、YESかNOか、ハッキリしてくれないと自分が気持ち悪いから、ということでしょう。

恋愛上手な人や告白の成功率が高い人は、白か黒か、という結論を急ぎません。グレーのなかで、いかに「男の気持ちを釣るか」ということを、あたかもゲームのように楽しんでいます。

この方法のコツは?
こういうのは、いわゆる「男好き」な女子のほうが、圧倒的にうまいのですが、男好きじゃなくても、大人としてグレーゾーンを楽しむ心は持っておくといいように思います。



いかがでしょうか。
さらに言うなら、告白上手な人って、上手になる前にたくさん断れていたりもします。オーディションとおなじことで、断られないと「告白のうまい方法」がわからないのです。

断られると傷つくでしょうけど、いい女って、断られた数が多い人のことです。断られた回数が勲章なんですよね。テレビに出ている有名なモデルさんもおなじことを言います。「わたしの経歴は一見華やかに見えるけど、経歴って受かったオーディションのことしか書かないから華やかに見えるわけで、その裏では100回も200回も落ちまくった」と。

ということで、本当は「傷つくのに慣れる」と、告白上手になれるということですが、ご紹介したテクを使って、自己防衛しつつ告ってみてはいかがでしょうか。
(ひとみしょう/studio woofoo)