愛すべき海外の「オタク」たちを紹介します。

たとえ、誰からも理解されなくても、認められなくたって、コツコツとひたむきにひとつゴトに取り組んできた人々。人生の多くの時間を費やしてきた彼らの情熱をどうぞ。

こねては、磨き、またこねては、磨く

幼いころ、土にまみれてつくった「泥だんご」。良質な砂の採集から始まるBruce Gardnerの一日。専用のフィルターでふるい、ねって、こねて、みがく。これをただひたすら繰り返すことで、宝石のような輝きを放つ土と水の芸術。ホンモノの泥だんごがここに。

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歩いて探した10年間の執念

来る日も来る日も、四つん這いになって拾い集めた小石。単にキレイな石を拾うというだけなら、10年なんて月日はかからなかったかもしれない。愛石家André Quirinus Zurbriggenの狙いは、自然がつくり出すAtoZ。まさに目を皿にして拾い上げた氏の執念の結実は、石ころにも価値があることを教えてくれる。

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ペットボトルに魅せられて

これもひとつのリサイクル法。一度はゴミとして捨てられたペットボトルに新しい息吹を吹き込んだVeronika Richterovaの作品。世界76カ国からおよそ3,000本のボトルを集めた美術館『PET-ART muzeum』の主催者でもある彼女がつくるシャンデリアは圧巻。自然に分解されないのならば、美しく残す方法を示してくれた。

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苦節35年「つまようじ」の超大作

サンフランシスコを象徴する建築物をモチーフに、じつに100,000本以上の「つまようじ」だけでつくりあげた作品「Rolling Through the Bay」。22歳から始めた制作が完成したとき、氏は57歳を迎えていた。「誰もができないことをやり遂げた俺は、クールだろ?」。誰に理解されなくたって、やりきる。これ以上クールなことはない。

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ひたむきに汗を流して40年

「たった1時間のときもあれば、丸1日こもっている日もある。1ヶ月がかりってことだってね。そこは、自分の気の向くままさ」。ありのままの自然にインスパイアされ、動力を使わずに遊ぶ方法を40年、たった一人でつくりあげたBruno Ferrin。親が子どものお手本になって遊び方を教える。Bruno手づくりのエコパークは、すべて無料。

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