新戦力ゴールのバイエルンがレバークーゼンとの開幕戦を3発快勝《ブンデスリーガ》

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▽ブンデスリーガ開幕戦バイエルンvsレバークーゼンが18日に行われ、3-1でバイエルンが快勝した。

▽1週間前に行われたDFBポカール1回戦のケミニツェル戦をレヴァンドフスキの2ゴールなどで5-0と圧勝したバイエルンは、その試合のスタメンから2選手を変更。コマンとラフィーニャに代えてビダルとアラバをスタメンに起用した。

▽対するレバークーゼンは新指揮官にかつてレバークーゼンでプレーした経歴を持つヘルリッヒ監督を招へいし、チャルハノール、エルナンデス、トプラクとセンターラインが抜けた中、1週間前に行われたDFBポカール1回戦のカールスルーエ戦を3-0と快勝。その試合のスタメンから2選手を変更。ハフェルツとカンプルに代えてアランギスとベイリーを起用した。

▽開幕セレモニーが行われて迎えたキックオフ。開始5分にトリッソが強烈なミドルシュートを浴びせたバイエルンは9分、元ホッフェンハイムのコンビで先制する。左サイド低い位置からのルディのFKをファーサイドのジューレが頭で押し込んだ。

▽12分にベララビのスルーパスからメーメディに決定的なシュートを許したバイエルンだったが、GKウルライヒが好守で阻止すると、18分に突き放す。右CKの流れから、ビダルのボレーシュートに反応したゴールエリア右のトリッソが頭でコースを変えて押し込んだ。

▽その後も圧倒するバイエルンは23分にトリッソが左ポスト直撃のシュートを浴びせれば、27分にはミュラーがボックス内から決定的なシュートを放ったが、GKレノのファインセーブに阻まれた。そのまま格の違いを見せ付けたバイエルンが2点をリードして前半を終えた。

▽前半の半ばから強い雨が降っていた影響で10分程遅れて開始された後半。レバークーゼンはベイリーとS・ベンダーに代えてブラントとドラゴビッチを投入する。そのレバークーゼンが前がかっていったが、51分にアラバの左クロスに反応したレヴァンドフスキがボックス内でアランギスに倒されると、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によってPKの判定が下された。これをレヴァンドフスキが決めてバイエルンが3-0と突き放した。

▽余裕のバイエルンだったが、56、57分とブラントに決定的なシュートを立て続けに浴びせられてしまう。それでも、GKウルライヒが好守で凌いでリードを保つと、ミュラーとフンメルスに代えてロッベンとラフィーニャを投入する。

▽しかし65分、ヴェンデウ、ブラントと繋いで最後はボックス右のメーメディがシュートを突き刺し、レバークーゼンが1点を返した。さらに72分、FKからコールが決定的なヘディングシュートを浴びせるも枠を外れてしまう。

▽そして88分のカンプルのコントロールシュートをGKウルライヒが防いだバイエルンが3-1で快勝。新戦力のゴールでバイエルンが開幕戦を白星で飾っている。