PK凌いだレガネスが前半の1点守り抜き開幕戦を制す《リーガエスパニョーラ》

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▽リーガエスパニョーラ開幕戦のレガネスvsアラベスが18日に行われ、1-0でレガネスが勝利した。

▽昨季17位とぎりぎりで残留したレガネスと、昨季9位でコパ・デル・レイ準優勝のアラベスによる昨季の昇格組対決。

▽試合の序盤はアラベスがブルギやソブリーノを起点にしてチャンスを作り出した。16分にはボックス内右で仕掛けたブルギがDFに倒されてPKを獲得。しかし、キッカーのマヌ・ガルシア・アロンソが放ったシュートはGKにキャッチされ、千載一遇のチャンスを逃すことに。

▽逆に24分、レガネスが決定機を確実にモノにした。ボックス手前左でFKを得ると、キッカーのゲレーロが直接狙う。鋭く弧を描いたシュートはGKに弾かれたが、こぼれ球に詰めていたガブリエウが押し込み、レガネスが先制に成功した。

▽得点が生まれた後もレガネスがボールを保持して押し込んだが、追いつくことは叶わずに試合を折り返した。後半に入ると、ややプレスの位置を高めたレガネスがカウンターを中心に攻勢をかけるものの追加点とはならず。睨み合いの状態が続いた。

▽試合終盤にかけてはアラベスが盛り返したが、猛攻実らず。結局、試合は1点差のまま終了。PKのピンチを防ぎ、決定的な場面できっちりと得点したレガネスが今季最初の勝ち点3を獲得した。