いま大流行中!見ているだけでもテンションが上がるメニュー、それがフルーツサンド。

美しい断面、たっぷりの生クリームの間からゴロゴロと入った大ぶりフルーツがのぞく姿は、食べるのがもったいないほど!

今回は今食べておきたいフルーツサンドの名店を紹介しよう。



「フルーツサンド」(フルサイズ850円、ハーフサイズ480円)。※フルーツの内容は時期により異なる
名店『ペリカン』の食パン使用の絶品サンド『フルーツパーラー ゴトー』

浅草


旬のフルーツを存分に楽しめると人気の『フルーツパーラー ゴトー』は、1946年創業の老舗果物屋が開いたフルーツパーラー。

フルーツパフェと並んで人気なのが、1949年創業の老舗パンの名店である「ペリカン」から仕入れる食パンを使用して作る「フルーツサンド」。 バナナ、スイカ、2種のキウイ、パインの5つの味が楽しめる。

ペリカンの食パンがもつ優しい甘みと香りが、フルーツとクリームの甘さをほどよくアシスト。フワッと口から無くなっていく儚さに、何個でも口に運びたくなる。




(写真手前)「フツウニフルウツ」(350円)(写真奥)「ダブルバナナ」(350円)
1日250個売れる大人気フルーツサンドの新店『フツウニフルウツ』

中目黒


表参道の人気店『パンとエスプレッソと』のサテライト店舗として、2016年10月にオープンしたのがこちらのサンドイッチの専門店『フツウニフルウツ』。

同店の看板商品は、店名を冠したフルーツサンドだ。フルーツをもっと身近に日常的に味わって欲しいという想いから誕生。

『パンとエスプレッソと』でサンドイッチ用に特別に作られるパンは、ふわふわとしていてもっちりとした食感が特徴。

生クリームはマスカルポーネときび糖で作られ、フルーツの美味しさを引き立てる味わいに仕上げている。



テイクアウトが基本だが、店前の三角テーブルで購入してすぐ食べる事もできる

「フツウニフルウツ」は、キウイ、ピンクグレープフルーツ、バナナ、オレンジの4種を使用。おやつはもちろん、食事としても楽しめるように作られているのも嬉しい。

「ダブルバナナ」は、バナナとオレンジをたっぷり使用。ダブルバナナというネーミングは、フレッシュなバナナと、バナナのコンポートの2種類を使用していることからこの名が付いたそう。

多い日には1日250個も売れるという大人気フルーツサンドをゲットしたいなら、ぜひ午前中に足を運んでみて。




8切れが多い人には「フルーツサンド」(ハーフサイズ800円)がおすすめ。
老舗の味を継承!あの味にまた会える!『ホットケーキパーラーFru-Full(フルフル)』

赤坂


赤坂にあるホットケーキパーラー『ホットケーキパーラーFru-Full(フルフル)』は、2012年3月に惜しまれつつ閉店した老舗『万惣フルーツパーラー』の味を継承するお店である。

同店がオープンしたのは、2013年4月。幅広い世代に親しまれてきた『万惣フルーツパーラー』の味を、守り続けたいという想いから誕生したお店だ。

ここの名物のひとつが「フルーツサンド」。『万惣フルーツパーラー』仕込みの美味しさと美しさを兼ね備えた一品で、アノ味をもう一度食べたいと遠方からも多くの人が訪れるという。



平日でも客足が絶えることなく満席になることも多いという

『万惣フルーツパーラー』では、今よりもフルーツは薄く切られていたが、『ホットケーキパーラーFru-Full(フルフル)』開業時にもっとフルーツの食感を楽しめるようにと現在の形になったという。

動物性と植物性の生クリームをブレンドした、甘さひかえめのクリームに、ハワイ産パパイヤ、キウイ、イチゴ(紅ほっぺ※時季により異なる)、エクアドル産バナナが整然と並ぶ様子は、一度見たら忘れられない美しさだ。


銀座の老舗のフルーツサンドはいかが?



「フルーツサンド」(¥1,080)
開業から100年近く愛され続ける『銀座千疋屋』の「フルーツサンド」

銀座


超老舗果物店『千疋屋』の定番であるフルーツサンドは長く広く愛されている。

大正時代に『銀座千疋屋』が果物売り場の2階にフルーツパーラーを開業。なかでもフルーツサンドは質の高い希少な果実をリッチな生クリームで仕上げた味付けが瞬く間に人気となり、政界や文豪をはじめ、銀座の美食家の紳士淑女を唸らせてきた。

みずみずしさを活かしたメロンやリンゴに合わせたいい案配の生クリームのさじ加減が好評だ。

さらにハムサンドも盛り合わせて、甘党にも、そうでない方にもOKなように二つの味を用意するのが、現場の気遣いとしてはおすすめ。




「フルーツサンドウィッチ」
フルーツを知り尽くした老舗の贅沢サンド!『資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ』

銀座


115周年の伝統を誇る『資生堂パーラー 銀座本店』。 サロン・ド・カフェからは、厳選したこだわりのフルーツ7種類を贅沢に使用した、見た目も可愛らしいフルーツサンドウィッチを紹介。

毎月1種類、旬のフルーツを取り入れている。

甘さ控えめでなめらかな口当たりの生クリーム、フルーツの酸味、軽くトーストしたレーズンパンの香ばしさと甘みが見事にマッチした一品を、ぜひ堪能してみて!


素朴でほっこり系のフルーツサンドもいい!



「フルーツサンド」
昭和レトロな雰囲気も魅力『サンドイッチとコーヒーの店 カリーナ』

上井草


子どもの頃や学生時代に食べていたような懐かしいパンに出会いたいなら『サンドイッチとコーヒーの店 カリーナ』を訪れて欲しい。

同店の「フルーツサンド」は、パイナップルとみかんと生クリームという王道スタイル。パン生地のしっとり感を保つため、工場から届いた焼きたての状態ですぐに耳をカットするのがポイント。

食パンのふわんとした感じと具とのバランスが絶妙で何個でも食べられてしまいそう。




「ブリーチーズ、リンゴ、蜂蜜のハーモニー」
※メニューは時期などによって異なる。
こだわりのバゲットに生リンゴの意外性『CAMELBACK sandwich&espresso』

代々木公園


最近代々木公園界隈で人気の店がこちら。

よくありがちなサンドウィッチとは一線を画す、生リンゴとブリーチーズにアカシアの蜂蜜というマッチングが絶妙な大人の甘いサンドイッチ。

テイクアウトして楽しみたい大人のフルーツサンド、ぜひお試しあれ。