先週末にホッフェンハイムから、マルコ・テラッツィーノの復帰を発表したフライブルク。ブンデス開幕戦に向けて行われたプレスカンファレンスにて、クリスチャン・シュトライヒ監督は同選手について、「気迫あふれる」「良い場面をつかみ取れる」選手との見方を示した。

テラッツィーノは2012年から2014年にもフライブルクに在籍していたが、そのときには度重なる負傷も合間ってなかなかうまくことが運んでいない。「あのときは関係者みんなにとって残念だった」と指揮官も振り返ったが、しかし今夏には「彼が復帰を切望したんだ。他にもオファーはあったけどね」とシュトライヒ監督は喜びを見せている。

なお今回のフランクフルト戦でテラッツィーノが先発するかは未定だが、シュトライヒ監督は「まずはチームになれること。それに昨季はあまり先発していなかったし」と、過度な期待に警告。

一方で相手チームのフランクフルトの分析については、フライブルクんにとってはなかなか難しいものがあり、選手を多く入れ替えチーム再建をはかるなか、先日のポカール1回戦では数的不利での戦いとなっていた。

シュトライヒ監督は試合に向けて「創造性とキープ力とコンパクトさ」が求められるとの見方を指摘。ちなみにこの試合では長期離脱中のゲデ、メファート、グルデ、ニーダーマイヤー以外の全選手がオプションとなる。