18日、中国誌・環球雑誌の微博アカウントは、日本で6月に生まれた赤ちゃんパンダが45年前のパンダ初来日時と変わらぬフィーバーを巻き起こしていると伝えた。写真は上野動物園。

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2017年8月18日、中国誌・環球雑誌の微博アカウントは、日本で6月に生まれた赤ちゃんパンダが45年前のパンダ初来日時と変わらぬフィーバーを巻き起こしていると伝えた。

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同アカウントは「45年たってもなお、パンダは日本人を熱狂させる」と題したうえで、6月に上野動物園で生まれた赤ちゃんの成長の様子と、45年前にパンダが初めて日本にやって来た時のフィーバーぶりを紹介する動画を掲載した。45年前の映像では、日本の市民がパンダを一目見るべく長蛇の列をなしている様子が見える。

中国のネットユーザーからは「かわいすぎてたまらない」「もちろんパンダ自体がかわいいのだが、日本人は特にかわいい動物を愛している。それは彼らの動物に対する態度を見れば分かる」「日本人のパンダ好きは有名だもんね」といったコメントが寄せられた。また、「日本だけでなく世界の人びとがパンダに熱狂している」「パンダはもはや外交官だな」という意見も。

このほか、パンダとは関係のないところに着目し、「(日本人は)45年前からきちんと列を作って並んでいたとは…」とその秩序に感嘆するユーザーも複数いた。

日本のフィーバーぶりは中国紙・環球時報も18日付の記事で伝えている。赤ちゃんパンダの名前を募集したところ32万件を超える応募があり、これは1986年にトントンが生まれた時の約27万3000件を上回ったと紹介。また、ツイッター上では常に赤ちゃんの最新情報や写真がアップされコメントが数多く寄せられているほか、パンダの記念品が日本で飛ぶように売れているなどとも伝えている。(翻訳・編集/川尻)