宿敵FCケルンとの開幕戦という形で、ブンデスリーガの幕があけるボルシア・メンヒェングラードバッハ。開幕戦で両者が激突するのは、ブンデスリーガの歴史のなかで2度目のことであり、前回2003年の対決では、マティアス・シェルツのオウンゴールによりグラードバッハに軍配があがった。

だがディーター・ヘッキング監督は「ケルンはここ数年かけて成長してきtでいる。ペーター・シュテーガー監督が採用するシステムと非常に具現化できているし、非常に規律をもった、精力的なプレーをみせるチームだよ。そしてスピードのある選手がそろっているし、とても良いカウンターももっている。非常に我慢がもとめられる戦いとなるだろう」と予想している。

なおこの試合では負傷離脱中のトビアス・シュトローブル、ヨシプ・ドルミッチ、ママドゥ・ドゥクレをはじめ、筋肉系に問題を抱えいるトニー・ヤンシュケや、筋損傷から復調してきているティモテー・コロジエチャクも欠場。さらに背中に問題をかかえるファビアン・ジョンソンは金曜日の練習参加を見合わせており、「日曜日に間に合うかは未定だ」と指揮官は明かした。

おそらくは先日のDFBポカール1回戦で出場した先発メンバーが、そのままスターティングメンバーとして名を連ねることが予想されるが、しかしヘッキング監督はあくまで「怪我をしていない選手は先発候補でもある」と明言。特に先日加入したばかりのラウル・ボバティジャについては、「アウグスブルクでトレーニングキャンプをこなしているし、やる気は十分だ。様子をみてみることになるよ」と語っている。

グラードバッハの先発予想:ゾマー - エルヴェディ, ギンター, ヴェステルゴーア, ヴェント - クラマー, ザカリア - トラオレ, アザール - シュティンドル, ラファエル