ブランド名とは裏腹に、ていねいな技がキラリ。バッグブランド「zattu(ザッツ)」

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「軽いっ! 」
初めて「zattu」を手にした時に思わず呟いた一言が、これでした。
売りにしているかどうかは別として「軽さ」には2種類ありそうです。コストを抑えるために削ぎ落としたチープという意味合いでの「軽さ」と、使い手のことをイメージし、より良いプロダクトをブラッシュアップした過程で生まれた「軽さ」。
一度でも「zattu」のカバンを手にしたなら、随所に光る職人技を感じることで、チープさとはかけ離れた、大人が持つのにふさわしい「軽さ」だと気づくはず。
シンプルの極みに込めたハイテク素材
「BINGER」(W:300 × H:400 × D:120mm)各28,080円(税込)ブラック、カーキ、グレーの3色展開
そもそも、ブランド名「zattu」の由来は、革以外の素材、つまり「雑材」を用いたこと。これにより、カジュアルさと実用性を兼ね備え、加えてファッション性をも表現した稀有なバッグブランドなのです。
「MAC TO-TO」(W:460 × H:350 × D:180mm)各49,680円(税込)レッド、ベージュ、ブラック、グレーの4色展開
特にブランドのアイコンとも言える「マイクロファイバースウェード」を使用したバッグは秀逸です。もともと飛行機や車の内装、シートなどに使われている素材のため、耐久性と耐光性に優れ、シワにもなりにくいハイテク素材。極めつけは洗えるという点。これだけのスペックが揃えば、買わない理由はありません。
個性を表現する秀逸なプロダクト
上段/「MEL」(W:320 × H:470 × D:150mm)各19,440円(税込)ネイビー、カーキグリーンの2色展開、下段/「SUNNY」(W:460 × H:380 × D:180mm)各25,920円(税込)カーキグリーン、ネイビーの2色展開
バッグは荷物を入れるケースでしかない、という考え方もありますが、自身を格上げしてくれるキーアイテムにもなりうる存在です。その柔らかな風合いと、シンプルなデザインながらもカジュアルなプロダクトに仕上げたのは見事としか言いようがありません。限りなくシンプルに仕上げたことで、上品さがかえって際立つ「zattu」だからこそ、きっと自身のブランディングにも好影響のはず。
「L-BETH」(W:330 × H:390 × D:170mm)各28,080円(税込)グレー、カーキ、ブラックの3色展開
秋スタイルへとシフトチェンジするには少し早いですが、小物から一足早く先取りする際は、「雑」に選ばずに心がけたいところです。
[zattu]