地球は、今日もめまぐるしく回っている。

一人ひとり色んな事で悩み、社会も悩んでいる。

私たちは、常に不安を抱えながら、自分たちの存在感に悩み、また新たな1日を迎える。

そう、私たちは地球上でちっぽけな存在なんだ…。

出だしがポエティックなのは、ここに紹介する動画の内容があまりにも壮大だったから。結局、私たちの存在なんて、宇宙の大きさから考えてみたらちっぽけなもの。でも、だからこそ、何か意味があるのではないか?と考えることもできそうです。

地球誕生から46億年。
人間の寿命は約80年。

私たちの人生が約80年ならば、地球は46億年。膨大な時間でできた、私たちの星。そして私たちにも、人生のタイムリミットがありながら、この星で生かされている。

もし100歳まで生きるとしたら、5,200週間ある。そしてあなたが今25歳ならば、3,900週間残っていて、もし寿命が70歳までとなってしまったら、2,340週間残っている。多くの時間として聞こえるかもしれないけど、実はそんなに多くはないんだ。

そう、宇宙の歴史から見たら、人類の歴史なんてたった一瞬。私たち一人ひとりの一生なんて、瞬きする感覚ですらない。

そんな中で、私たちの星で起こっている全ての不安や心配ごとが解決できるのかどうか…。でも、私たちが悩んでいることなんて、宇宙から見たらどうでも良いのだろう。私たちの存在なんて、本当にちっぽけで、その上、地球も宇宙もいつかは消えて無くなってしまうかもしれない。

ちっぽけな存在だからこそ、
精一杯生きよう

逆を言えば、私たちは、この壮大な歴史を持つ宇宙にたまたま生まれて、いまこの瞬間をこうして生きていられるんだ。宇宙がとてつもなく広い遊び場だとして、小さな存在の私たちはそこで自由に、思いのままで良いんだと、考え直してみよう。

とても主観的で、非科学的かもしれないけど、私たちKurtgesgatの哲学でもある、前向きなニヒリズムを紹介しよう。

そう、私たちはちっぽけかもしれない。そして限られた時間内でしか生きていられない。でも、壮大な宇宙の一部分として、今こうして存在しているんだ、とちょっとはポジティブに生きていけると思う。

日々新たな感情が生まれ、日の出を見たり、本を読んだり、また誰かと一緒にいられるようになった。むしろ、そのようにいられる事が素晴らしいのだ。限られた時間の中で、自分の人生を楽しんでいけないという理由は一つもないのだから。

それに、私たちには、達成しなければならない目的がある。他の惑星に行ったり、病を治さなければならない、多くの人を助けなければならない、または終わりかけのビデオゲームをクリアさせなければならない。

人助けしたらボーナスポイント。宇宙に新たな街を作ったら、さらに大きめのボーナスポイント、のように限られた生きた時間を自分の為に生きてみよう。

一度きりの人生で、自分たちの人生は自分で決められるのだ。宇宙の一部として、さぁ、精一杯楽しもう!

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