試合会場にもなる沖縄県総合運動公園レクドームで行われた第44回全国中学生テニス選手権大会の開会式

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 全国の地区大会を勝ち抜いた64チームが一同に集まり「第44回全国中学生テニス選手権大会」(8月19、20日団体戦、21〜24日個人戦/沖縄県総合運動公園テニスコート)、通称「全中」の団体戦開会式が18日15時より、沖縄県総合運動公園 レクドームで行われた。

 全国中学校テニス連盟・理事長で、小平市立小平二中を率いる篠田徹先生の「ここ沖縄の話題はニュースで耳にすることもあり、歴史が詰まった場所。テニスの大会だけでなく、いろいろ学んで帰り、地元で生かしてほしい」という挨拶で始まった。

 歓迎あいさつでは沖縄県知事翁長雄志氏の「いっぺー、ちばり、いそーれ(頑張ってください)」と沖縄の島言葉による激励の言葉が紹介された。

(写真)昨年の優勝校である、小平市立小平二中(男子)、城南学園(女子)から優勝旗が返還された

 昨年の優勝校である男子の小平市立小平二中、女子の城南学園から優勝旗が返還され、地元沖縄市立沖縄東中学校の蘄地大成と山田梨々が選手宣誓を行った。

(写真)選手宣誓を行った沖縄県沖縄市立 沖縄東中学校女子テニス部山田

 式の終わりにはコンクールで、その作品が大会ポスターに選ばれた金城亜美さん(うるま市立具志川中3年)が表彰された。

「パッと目に入るように黄色で目立たせて、見ていくうちにテニスだとわかるようなデザインにしました。沖縄らしさを出すために周囲に紅型の模様などを入れています。元気な感じを出すために選手の上にも色を加えたのがポイントです」とコンセプトを教えてくれた。

 大会は明日19日(土)9時15分より、団体戦の1回戦が始まる予定となっている。

テニスマガジン/編集部◎池田晋)