東大付の牧野紘子【写真:編集部】

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インターハイ競泳決勝8レース、女子200m自は柏崎清花、男子50m自は川根正大が優勝

 全国高校総体(インターハイ)の水泳第2日は18日、競泳で決勝8レースが行われ、世界選手権代表の牧野紘子(3年=東大付)が女子200メートルバタフライで2分08秒67で貫禄の優勝を飾った。

 女子200メートル自由形は柏崎清花(3年・千葉商大付)が2分08秒67で制し、涙の初優勝を飾った。男子50メートル自由形は川根正大(3年=神奈川・法政二)が23秒03で制した。

 決勝8レースの結果と優勝選手の喜びの声は以下の通り。

50自は山本茉由佳、100背は白井璃緒が優勝…女子4選手の声

【女子】

◇50メートル自由形

25秒82 山本茉由佳(3年=東京・武蔵野)「最後の高校3年生で優勝したかった。自己ベストなので悔しい気持ちもあるけど、うれしい」

◇200メートルバタフライ

2秒08秒67 牧野紘子(3年=東京・東大付)「後半は少しバテてしまった。世界選手権は準決勝敗退したけど、この経験を次に生かしたい」

◇200メートル自由形

2分00秒89 柏崎清花(3年=千葉商大付)「すごくうれしい。昨日の個人メドレーの悔しさがあって今日は絶対勝ってやるという気持ちだった」

◇100メートル背泳ぎ

1分01秒28 白井璃緒(3年=兵庫・宝塚東)「タイムには満足していないけど、最後のインターハイなので絶対に優勝したいと思っていた。うれしいです」

200バタは田中大貴、200自は関海哉が優勝…男子4選手の声

【男子】

◇50メートル自由形

23秒03 川根正大(3年=神奈川・法政二)「22秒台を出せなかったのは少し悔しい。もっと上のレベルにいけるようにもっと努力したい」

◇200メートルバラフライ

1分58秒58 田中大貴(3年=群馬・安中総合学園)「自分の一番の持ち味を出せた。決勝でタイムを上げることが目標だったのでうれしい」

◇200メートル自由形

1分50秒48 関海哉(3年=日大豊山)「優勝できると思ってなかったので本当にうれしい。これを生かして明日の100メートルも頑張りたい」

◇100メートル背泳ぎ

56秒31 安井健斗(3年=天理)「持ち味の後半でみんなに勝つと思っていた。優勝はうれしいし、ここまで諦めずに頑張ってきて良かった」