アーセナルで欠場中のサンチェス、チリ代表に選出…今月末にW杯予選

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 負傷のため11日に行われたレスターとのプレミアリーグ開幕戦を欠場したチリ代表FWアレクシス・サンチェスが、チリ代表に選出されたことが分かった。大手メディア『ESPN』が伝えている。

 サンチェスは今月1日にチームに合流したが、6日にウェンブリー・スタジアムで行われたFAコミュニティシールドのチェルシー戦を欠場。同試合前に軽傷を負ったため、試合はメンバー外となっていた。この負傷により11日のレスター戦は欠場し、さらに19日に行われる第2節のストーク戦でも欠場が見込まれている。

 一方で31日に行われる2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選のパラグアイ戦、そして9月5日に行われるボリビア戦に向けて発表されたチリ代表メンバーには、順当に選出されたことが伝えられている。

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 アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督はサンチェスについて「しばらく離脱することになった。2週間か、それとも3週間かかるかは分からない」と話していたが、チリ代表のアントニオ・ピッツィ監督は「彼がプレーできる状態にあるとの情報を持っている。W杯予選の2試合までには間に合うだろう」とコメント。

 詳しいケガの状況は分かっていないものの、サンチェスは、2017−18シーズン限りでアーセナルとの契約が切れるため、かねてからその去就に注目が集まっている。マンチェスター・Cやパリ・サンジェルマンが獲得を狙っていると報じられる一方で、アーセナル側はサンチェスに週給30万ポンド(約4270万円)での新契約をオファーしたとの情報もあり、今後の展開からも目が離せない。