バルセロナ、PSGのディ・マリア獲得に関心…ムバペの去就が影響か

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 バルセロナが、パリ・サンジェルマン所属のアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア獲得に関心を持っているようだ。17日付のイギリス紙『ザ・サン』が報じている。

 バルセロナは今夏、ブラジル代表FWネイマールをパリ・サンジェルマンに放出したことから、同選手の代役を確保することに焦点を当てている。ドルトムントのフランス代表MFウスマン・デンベレやリヴァプールのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョなどが候補として名前が挙がっていたが、未だにどちらの選手も獲得できていない。

 また、16日に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペイン・スーパーカップ)のセカンドレグ、レアル・マドリード戦でウルグアイ代表FWルイス・スアレスが負傷しており、4〜5週間の離脱を強いられる見込みだ。そのため、バルセロナにとって攻撃陣の補強は絶対条件となっている。

 そこでバルセロナはディ・マリアに目を付けたようだ。現在は定位置を確保しているディ・マリアだが、パリ・サンジェルマンがモナコのフランス代表FWキリアン・ムバペの獲得に迫っており、ムバペの加入が決まると定位置が不透明になる可能性もあるという。ムバペの去就次第でバルセロナは待望の攻撃陣の補強に成功する可能性もあるだろう。今後のディ・マリアの去就に注目だ。