故障者/広島=林、佐々木、ミキッチ、宮吉 甲府=黒木、森、若杉、石原、高野
出場停止/広島=なし 甲府=なし

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J1リーグ23節
サンフレッチェ広島 - ヴァンフォーレ甲府
8月19日(土)/19:00/エディオンスタジアム広島
 
サンフレッチェ広島
今季成績(22節終了時):17位 勝点15 3勝6分13敗 21得点・37失点
 
【最新チーム事情】
●2トップを採用する可能性も。
●SB椋原健太をC大阪より期限付きで獲得。
●清水航平が清水へ、川粼裕大が横浜FCに期限付き移籍。
●サテライトリーグの仙台戦は2-0で快勝。
 
【担当記者の視点】
 前節の仙台戦では、ミスから喫した失点を取り返せずに敗戦となった。GK中林がボールを弾いてしまったことだけではなく、つなぎの部分での連続した失敗が尾を引いていた。
 
 いまだ降格圏に沈むものの、サテライトリーグの対清水戦では工藤と皆川の2トップが機能。パトリックの頭を狙ったリーグ戦での単調さを払拭した。トレーニングでも同システムを採用するなど、新しい可能性を探っている。
 
 一方で懸念材料はパトリックのコンディションが万全でないこと。トレーニングで連係面を擦り合わせる時間も短く、攻撃面は不安も抱えている。
J1リーグ23節
サンフレッチェ広島 - ヴァンフォーレ甲府
8月19日(土)/19:00/Eスタ
 
ヴァンフォーレ甲府
今季成績(22節終了時点):14位 勝点20 4勝8分10敗 12得点・24失点
 
【最新チーム事情】
●前節、札幌と1-1のドロー。
●新加入の高野が札幌戦で先発デビューも負傷離脱。
●札幌戦でゴールの阿部が好調。
 
【担当記者の視点】
 前節、15位の札幌と1-1のドロー。試合序盤に先制を許したが、後半になってボールを保持して相手を押し込み、そこから同点に追いついたことは評価できるだろう。
 
 また20節のG大阪戦以降、リベロに新井、ボランチに島川を起用して守備が安定してきた。20節の浦和戦と札幌戦の失点シーンを除けば、守備陣形を崩されることは減っている。
 
 左サイドの阿部は、前節にゴールを挙げるなど調子を上げており、左CBのE・リマも好調。広島が前節の仙台戦で右サイドを崩されて失点したことを踏まえれば、左サイドの彼らの攻撃参加は相手にとって脅威になると考えられる。