ジエゴ・コスタ【写真:Getty Images】

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 チェルシーのFWジエゴ・コスタは、最終的にプレミアリーグのクラブに加入するかもしれない。英メディア『スカイ・スポーツ』は、エバートンが獲得に手を挙げていると伝えた。

 アントニオ・コンテ監督の構想外となり移籍先を探しているジエゴ・コスタは、古巣アトレティコ・マドリーへの移籍を望んでいる。だが、アトレティコは補強禁止処分の最中で、獲得しても半年は起用できない。チェルシーの要求額が高いこともあり、なかなか移籍が決まらない状況だ。我慢の限界を迎えつつある同選手は声明を出し、「チェルシーには戻らない」とはっきりさせている。

 エバートンは今夏積極的に動いており、クラブレコードの4500万ポンド(約64億円)でスウォンジー・シティからMFギルフィ・シグルズソンを獲得したばかり。

 これからの補強がレンタルか完全移籍かと問われたロナルド・クーマン監督は、「それはジエゴ・コスタのこと?」と答え、こう続けた。

「もちろん、将来のための選手を獲得するのもいいが、ベストプレーヤーを獲得できるというなら、望まない理由はないよね」

「我々には良い選手を獲得するチャンスがある。ただ、チャンピオンズリーグでプレーしていないから、それが困難を招くことはあるだろう」

 昨シーズンのプレミアリーグで20ゴールを挙げたジエゴ・コスタ。25ゴールを決めたロメル・ルカクを放出したエバートンにとっては、のどから手が出るほどほしい選手かもしれない。

text by 編集部