男も女も…ウンコを漏らしちゃった大人たちの体験談

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 仕事中、電車の中、デート中……時と場所を問わず容赦なく襲ってくる便意。子供時代とは違い、シャレにならない大人のうんこ漏れ問題を多角的に追究する。

◆こんなに多いのか!社会人のうん漏れ者

 週刊SPA!の調査によると、うんこを漏らしたことのある社会人、最低でも300人! その実態を見ると、「屁だと思って出したら糞だった」(♂・45歳・会社員)が目立ち、次に多いのが刺激物を食べたり、深酒が原因とみられるものだ。

「直前の暴飲暴食がたたったのか、電車内で猛烈な便意が。我慢しようと慣れない箇所に力を入れたため尻が痙攣してしまい、その瞬間に激しく漏らしました。幸い夜用ナプキンを装着していたため垂れずには済みましたが、満員電車の中に異臭が漂い……。すかさず横にいたサラリーマンを睨んで罪をなすりつけ、次の駅で『こんな臭い電車乗れるか!』という表情で電車から降りトイレに駆け込みました」(♀・34歳・会社員)

 「我慢しすぎた」(♀・37歳・主婦)、「急すぎてトイレが間に合わなかった」(♂・38歳・自営業)も多数だった。

 「漏らした場所」では自宅が最も多い点も興味深い。

「飲んだ日の翌日は必ず下痢をするんですが、その日は父親がトイレを独占し長居していた。自室に戻って我慢していると、床に茶色いシミが。『ああ、ついに漏らしてしまった』と諦めに至った瞬間、滝のように脱糞。ショックで次の日の仕事は休みました」(東京都・♂・37歳)。仕事に行けなくなるのも問題だが、職場で漏らしたことで「クビになった」(♀・49歳・運送業)という悲惨な例も……。

 シチュエーションとしては、異性の前でのうん漏れも悪夢である。

「バーでナンパしたコの家に行ったとき、ノリでお姫様抱っこをしようと持ち上げた瞬間、肛門からモリモリっと大量のうんこが。かろうじてパンツの中でとどまりましたが、瞬時に強烈なニオイが漂い、『うわああああ!』と叫んで脱走。連絡先の交換もしていなかったので、それっきりです。この場を借りて謝罪したいです」(♂・42歳・自営業)

 一方、「ほろ酔い状態で交際したての彼女とホテルで入浴中、立ち上がると、椅子の上に小豆サイズの物体が落ちていました。彼女はすぐ気づいてしまい、しかも指でつまんで匂いを嗅ぎ、『これウンチだね』と。すぐにでも死にたい気分でしたが、彼女は『もう一回洗わないとね』と優しく受け止めてくれました。彼女は今では僕の妻です」(♂・28歳・フリーター)という例もあるため、他の例と違ってどう転ぶかわからないのが恋愛とうん漏れの妙だ。

 ところでうん漏れをした後は、どのような予防策を取っているのか。最も多かったのは「暴飲暴食をしない」、「我慢せず早めにトイレに行く」、「不用意にオナラをしない」。「必ずテストの屁をした上で本番の屁をする」(♂・46歳・投資家)も多かったが、肛門の引き締めが先決ではないのか……。逆に、脱糞回数に限らず「対策なし」も多かった。1、2回ならまだしも5回以上はIBS(過敏性腸症候群)を疑ったほうがいい。しかし、病院で治療を受けているという人は300人中たった3人。「事前にトイレの位置を調べる」(♂・23歳・会社員)も少数だった。

― 大人の[うんこ漏れ防止ドリル]―