ナニに古巣復帰の可能性が浮上? フェネルバフチェがレンタルでの獲得を画策か

写真拡大

 フェネルバフチェは、バレンシアに所属するポルトガル代表MFナニをレンタル移籍で獲得しようと考えているようだ。16日付のスペイン紙『マルカ』が報じている。

 ナニは2015−16シーズン終了後に移籍金850万ユーロ(約9億6000万円)でフェネルバフチェからバレンシアへと移籍してきた。バレンシアは今シーズンからマルセリーノ・ガルシア・トラル新監督が指揮を執っているが、ナニは左ひざの負傷の影響でチームからの離脱を強いられており、新監督の元での定位置の確保については依然として不透明な状況だという。

 既にフェネルバフチェはナニの獲得に向けてバレンシアと具体的な交渉を開始している模様だ。同紙によると、1年間のレンタル移籍での獲得を目指しているという。現段階では移籍が成立する可能性はそれほど高くはないと見られているが、今後の動き次第ではナニの古巣復帰が実現する可能性も十分にあるだろう。