17日、環球時報は記事「安倍内閣閣僚が数万件もの怪しい中国語メールを受信、文面を見た中国ネットユーザーは爆笑」を掲載した。日本メディアは「何が目的なのか、謎は深まるばかり」と報じているが、中国ネットユーザーはすぐに状況を察したようだ。

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2017年8月17日、環球時報は「安倍内閣閣僚が数万件もの怪しい中国語メールを受信、文面を見た中国ネットユーザーは爆笑」と題した記事を掲載した。

日本メディアの報道によると、野田聖子総務相は15日、政策秘書のパソコンに約5万通もの中国語メールが送られてきたことを明かした。菅義偉官房長官も同日の記者会見で「迷惑メールによる業務の妨害は看過できない問題だ」とコメント、対応する方針を示した。

それにしても5万通もの迷惑メールは何が目的なのか。メールの文面はすべて同じで「来ればすぐに28をプレゼント。初めてのチャージで18、2回目で28。あなたがあきらめるまでプレゼントは続く」と短い中国語が書かれ、その後にウェブサイトのアドレスが記載されている。ウェブサイトは中国語のオンラインカジノサイトのものだった。日本メディアは「何が目的なのか、謎は深まるばかり」と報じているが、中国ネットユーザーはすぐに状況を察したようだ。

以下は中国ネットユーザーの反応。

「あっ、これって…」
「ばか受けした(笑)仕事のパソコンでこんなことしたらあかんよ」
「どういうこと?」
「仕事のパソコンでね、見たらいけないサイトを見て個人情報を抜かれると…ってこと」
「なるほど、オンラインカジノのスパムメールか(笑)」
「ただの宣伝メールだよね」
「日本政府は対策するなら、まずなんでメールアドレスが抜かれたのか、政策秘書さんに問い合わせた方がいいよ〜(にやにや)」
「俺のところに来ているメールと一緒のやつだ(笑)」(翻訳・編集/増田聡太郎)