18日、スペイン・バルセロナの中心部で現地時間17日に起きたテロ事件をめぐり、海外網は現場に居合わせた人の生々しい声を伝えた。写真はバルセロナ。

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2017年8月18日、スペイン・バルセロナの中心部で現地時間17日に起きたテロ事件をめぐり、海外網は現場に居合わせた人の生々しい声を伝えた。

車両が歩行者を次々とはねたこの事件では100人を超える死傷者が出ており、発生から数時間後に過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。記事によると、現場近くで勤務していた華人男性は「店の前に立っていた時、白いバンが歩道に突っ込んでたくさんの人をはねるのを見た」「近くにいた人はスーパーの中にとどまるしかなかった。店は無料で食べ物や水を提供してくれた」などとコメント、香港から同市を訪れていた観光客は「事件が起きたのはこの近く。警察車両や救急車が現場に駆け付けるのを見た。とても混乱した状況で最初は何が起きたのか分からなかった。突然、悲鳴を上げながら人々が走っているのが見えて…。近くの店は全部入り口を閉じていた。ヘリコプターが上空にいるのも見えた」と話した。(翻訳・編集/野谷)