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「All About」を運営するオールアバウトは、提供する広告商品の透明性、安全性の追及を目的に、インテグラル・アド・サイエンス・ジャパンが提供する、米Media Rating Council(MRC)の認定を受けたパブリッシャー向けアドベリフィケーションツールを、国内媒体で初めて自社で販売・配信する記事型ネイティブ広告に正式導入したと発表した。

ツール導入の背景には、インターネットで配信される運用型広告において、広告費を不当に得る事を目的に、広告の閲覧表示回数(インプレッション数)やクリック数を不正に水増しするアドフラウド(広告詐欺)が横行している点があるという。

アドベリフィケーションツールの導入により、不正インプレッション対策ができ、クローラーなどの一般的なトラフィック(GIVT)および、悪意を持った無効トラフィック(SIVT)を、判別し計測結果から除外する。

また、ブランドセーフティへ取り組みへの強化として、望んでいないプレイスメントへの広告掲載を防ぐフィルタリング技術を導入できる。具体的には、「アダルト」「アルコール」「ギャンブル」「ヘイトスピーチ」「違法ダウンロード」「違法薬物」「不快な表現」の7つのカテゴリーに分類し、内容に応じて、それぞれのリスク基準について詳細な規定をカスタマイズできるほか、ブランド価値を毀損するコンテンツへの広告掲出を除外するという。

そのほか、MRC基準に準ずる「ビューアブルインプレッション」(実際にユーザーが閲覧できる状態にある広告インプレッション数)の計測が可能となるという。