レスター岡崎、アーセナル戦ゴールで「自信深めた」 ホーム初戦2試合連続弾に意欲

写真拡大

プレミア開幕戦・アーセナル戦で1ゴールの岡崎 ホーム開幕戦で勝利期す

 日本代表FW岡崎慎司は現地時間11日のプレミアリーグ開幕戦でゴールを挙げるなど、レギュラーの座確保へ結果を出している。

 ホーム開幕戦を控えて、クラブ公式サイトのインタビューに応じ、アーセナル戦でのゴールは「自分に自信を与えてくれた」と2戦連発は意欲を燃やしている。

 岡崎はアーセナル戦で開幕スタメンを飾り、エミレーツスタジアムのピッチに立つと、0-1とされた前半5分、体をめいっぱい伸ばし切ったヘディングシュートで同点弾を叩き込んだ。その後もお馴染みの献身的なハードワークでアーセナルの手を焼かせ、起用したクレイグ・シェイクスピア監督の期待に応えた。

 とはいえレスターは撃ち合いの末に3-4で敗戦した。そのためキング・パワースタジアムでのホーム開幕戦、昇格組のブライトン戦では今季初勝利を期することになる。岡崎は「彼らはとてもコンパクトなディフェンスを持っていて、レスターみたいな戦い方をしてくる。きっと難しい試合になると思うし、僕らは集中しないといけない」と話しつつ、こうも続けている。

「自分たちは90分間にわたって戦わなければならなし、良いプレーをしなければいけない。彼らは自信を持っているし、チャレンジしてくるだろう。このメンタリティはとても強い。恐れを持っていないし、プレミアリーグを楽しんでいる。ただ僕らも同様だ。どの試合もチャレンジし、エンジョイしている」

アーセナル戦「3点取れたのはポジティブ」

 それと同時にアーセナル戦でのゴールに自信を深めたようだ。「ストライカーだから、自信になった。もっとゴールしたいし、開幕戦で得点したことは自信を深めた意味でもとてもいいものになった。もちろん落ち込んだけど、2日間のオフの後、僕らは戻ってきた。全員が敗戦を忘れて、次戦に集中している」とも話している。

 また「僕らは素晴らしいパフォーマンスを見せた。1-0とされてからのリアクションで3得点を取れたことはポジティブだからね」と攻撃について手ごたえを得ている。

 FWジェイミー・バーディとの連係は今季も良好のなか、岡崎は2戦連続ゴールでチームをけん引しようとしている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images