今週末からいよいよブンデスリーガでの幕が開けるRBライプツィヒ。ここのところは負傷者が続いていたのだが、ナビー・ケイタについてはシャルケ戦を睨んで休養。ディエゴ・デメについてはまだオプションではないもののほぼ全てのメニューをこなし、また先発は時期尚早だろうが、エミル・フォリスベリはシャルケ戦ではオプションとなる見通しだ。

ラルフ・ハーゼンヒュットル監督は、「彼ほどの選手を試合の途中から投入できるというのも、決して悪いものではないだろう?」を笑顔でコメント。さらに「シーズンがはじまれればみんな復調するさ。すべてが医療スタッフのおかげなのかまではわからないがね」と言葉を続けている。

なお先日行われたDFBポカール1回戦では、若いウパメカノとライマーで臨むも制裁を欠いていたが、あくまで指揮官は「すべての選手が先発候補」であることを強調。チームは「ブンデスに飢えている」いい雰囲気であり、今夏は移籍の噂で揺れたが「もう無駄話の時間は終わりだ。これから本番だよ」と闘志をもやした。

その視線の先にあるもの、それは週末に控えたブンデス開幕戦の相手シャルケ04である。戦術について明確なコンセプトをもつ、ドメニコ・テデスコ新監督が相手ということもあり「頭脳戦」を予想する指揮官は、今季はCL出場も控えるなかで「今回はぜひ勝ち点が欲しい。それは1でも3でも構わない」と強調。

第2節のフライブルク戦を経て、代表戦期間後には3週間で7試合が行われるだけに、それまでのリーグ戦2試合では勝ち点をかせぎ、落ち着きを持ってその時期へと臨みたいところだ。