リバプールに所属するフィリッペ・コウチーニョ【写真:Getty Images】

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 リバプール所属のフィリッペ・コウチーニョとドルトムント所属のウスマン・デンベレに関して、獲得に近づいていると発言していたバルセロナのスポーツマネージャーを務めるペップ・セグラ氏が、一転して消極的な発言に変わっている。17日に英メディア『ESPN FC』が報じた。

 ブラジル代表FWネイマールがパリ・サンジェルマン(PSG)に移籍して以降、獲得が噂されているコウチーニョとデンベレ。両選手に関してセグラ氏は獲得に近づいていると発言し注目を浴びた。しかし、ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは「1ミリも近付いてなどいない」と答え完全否定している。

 そして今回、改めてコウチーニョとデンベレの獲得に関して質問されたセグラ氏は「非常に困難な状況」と答えた。続けて「なぜかって?我々は最高品質の選手と契約をしたい。しかし、契約解除金が設定されていないため、物事はより難しい状況にある。相手クラブと交渉して選手とサインを交わすことになるが、それは難しいものと認識している。出来るだけ早くこれらの取引が完了することが望まれるだろう」とコメントした。

text by 編集部