今秋発表のiPhone 8・iPhone 7s・iPhone 7s Plusは、いずれもワイヤレス充電に対応すると噂されています。その機能を担うと思われる部品の写真が公開されました。

iPhone 8に内蔵? 充電スタンドの部品?

Appleの噂を扱う大手サイト『9to5Mac』は、この部品がiPhone 8/7s/7s Plusに内蔵されると予想していますが、同じく大手サイトの『AppleInsider』は充電スタンドに使われる部品だと予想しています。

Appleが採用するとみられるワイヤレス充電の方式は、日本でも普及している『Qi』と互換性があるようです。iPhoneを専用の充電スタンドの上に置くことで、ワイヤレスに充電できると考えられています。

そのため、iPhone 8/7s/7s Plusでワイヤレス充電を行うには本体だけでなく、スタンドも必要です。もしそうなら、Appleが純正の充電スタンドを発売するでしょう。

AppleInsiderは充電スタンドの部品だと予想する理由を、部品に貼られているQRコードから大きさを推測すると『iPhone 7 Plus』にも収まらない大きさになるから、としています。

iPhone 8は『iPhone 7』より若干大きく、iPhone 7 Plusよりは小さいとされています。iPhone 7s/7s Plusは、iPhone 7/7 Plusとほぼ同じサイズだと考えられています。
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充電スタンドは付属せず・対応はiOS 11.1から?

iPhone 8/7s/7s Plusにワイヤレス充電に使うスタンドは付属しないようです。Qiと互換性があるという噂が事実なら、Qi対応のスタンドで充電できるかもしれません。

Lightningポートは引き続き搭載するようなので、有線で充電することも可能でしょう。

発売当初からワイヤレス充電は使えず、後日配信されるiOS 11.1にアップデートすることで利用可能になる、という噂もあります。

参考

Supposed iPhone 8 wireless charging PCB component surfaces in new photos | 9to5MacAlleged Apple 'iPhone 8' internal part mistakenly identified, could instead be external charging pad - AppleInsiderAlleged iPhone 7s/ 7s Plus/ iPhone 8 Wireless Charging Accessory « SLASHLEAKS