アレクシス問題の解決策が見つからないベンゲル

写真拡大

アーセナルの指揮官アーセン・ベンゲルが、16日水曜のインタビューでアレクシス・サンチェスの契約更新が進んでいないことを明らかにした。
チリ代表FWアレクシス・サンチェスとアーセナルの契約は2018年6月に満了する。契約満了を諦めないアーセナルだが、監督ベンゲルのコメントには諦めの色が見えた。

【関連記事:ラフィーニャ 先行きが不透明】

アレクシスはタイトル獲得を求めアーセナル離脱を望んでおり、マンチェスター・シティへの移籍が噂されている。一方でベンゲルはアレクシスの離脱に断固反対している。移籍先がプレミアリーグのライバルであるのも事態を複雑にしている。

最近ではシティがアレクシスに6,500万ユーロ(約84億円)のオファーを提示したと言われている。このまま事態が解決しなければ、1年後にアレクシスはフリーでシティへ加入する可能性もある。

「残念なことにその可能性はある。状況は理想的ではないが、契約満了最後の年に選手が契約を延長することができないわけではない。可能性はある、そして我々は力を尽くす」とベンゲル監督は語っている。

アレクシスは負傷により、プレミアリーグ第1節レスター・シティ戦を欠場した。この一戦では4-3でアーセナルがレスターシティに勝利している。