先日に投資家のミヒャエル・キューネ氏は、スカイに対して「監督はもっとチームのために取り組まないと。もっと選手たちに要求しないと。1つにまとめて、リーダー選手を育てていかないと」と批判を展開したことについて、マルクス・ギズドル監督が自身の見解を示した。

マルクス・ギズドル(監督:ハンブルク)
批判だとは思わないね。そんなに悪い内容だとも、大袈裟だとも思わない。実際にあれは我々のなかでも話していたことと同じだ。彼の心配も希望もわかるし、この前の試合で非常に怒りをみせていた。別におかしいことだとは思わないね。それでサポートされていないと感じるのではなく、むしろその逆だ。まぁキューネ氏が公の場で発言することに周りは興味をもっているのだろうけどね。私はそうではないよ。彼とは時々コンタクトはある。移籍期間の時には何度か話し合いはするさ。昨シーズンもシーズンの間で4・6週間に1回は連絡をとっていると思う。ただ土曜日の試合では、その前に何があろうと関係ない。オスナブリュック戦で、選手たちも奮起しないといけないんだ。ただいまこの会見で、開幕以外のことのテーマとして話すなら、それは場違いというものだよ。ブンデスリーガが開幕するということ。それ以上のことはない。たった1試合でこれほど大騒ぎになるのは、ある意味でハンブルクらしいことだ。だから常にそれを相対化する必要があるのだよ。ハンブルクは私にとってとても大きな存在となっているし、このクラブの改善を願っている。しかしこのクラブでは常に悲観的な見方ばかりがなされているんだ。もっと多くの期待を、もっと前向きな声を、もっと多くの笑顔を、もっと多くのエネルギーを、それらをこのクラブが持てるよう私は望んでいる。ただ少し辛い立場にあることは確かだがね。