コスタがチェルシーに三行半! 半年間の“浪人”覚悟で古巣アトレチコ移籍を宣言

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コンテ監督との確執で戦力外状態 「アトレチコに戻らなければいけない」

 チェルシーのスペイン代表FWジエゴ・コスタはアントニオ・コンテ監督との確執から戦力外状態となり、ブラジルで自主トレを進めているが、このたび怒りの声明文を発表。

 チェルシーには合流せず、古巣アトレチコ・マドリードに強行移籍することを宣言している。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。

 巨額移籍金とともに大物がチームを移る今夏の移籍市場で、陰の主役となっているのがコスタだ。かねてからコンテ監督との確執が囁かれていたストライカーだが、指揮官からメールで戦力外を通告されたことを暴露。チームに合流せず、祖国ブラジルで自主トレを進めている。

 そして、声明文を発表した。

「オレの目的地はすでに決まっている。アトレチコ・マドリードに戻らなければいけない。チェルシーが自分を放出したがらないので、袋小路に行き詰ってしまった。だが、自分がスペインに復帰することで、この状況は打開できると信じている」

 アトレチコはFIFAから18歳未満の外国籍選手登録に関する規定に抵触し、来年1月まで補強禁止処分を受けている。コスタは半年間公式戦に参戦できず浪人生活を送ることになるが、それも辞さない覚悟を示している。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images