酒井フル出場マルセイユ、格下相手にドローもAGを奪いホームに帰還!《ELプレーオフ》

写真拡大

▽マルセイユは17日、ヨーロッパリーグ(EL)予選プレーオフ1stレグでドムジャレ(スロベニア)とアウェイで対戦し、1-1の引き分けに終わった。マルセイユの日本代表DF酒井宏樹はフル出場している。

▽今季公式戦無敗中のマルセイユは、4日前に行われたナント戦からスタメンを2人変更。エンジエ、アンギッサに代えてサンソンとオカンポスを起用。DF酒井宏樹は公式戦5戦連続でスタメンに名を連ねた。

▽マルセイユは、開始12分にセットプレーから先制を許す。イブリチッチの左FKをニアのフィレルがバックヘッドですらすと、ゴール前に走り込んだヴェトリヒに右足で流し込まれた。

▽先制を許したマルセイユも反撃に転じる。36分、右サイドからカットインしたトヴァンがミドルシュート。さらに43分には、ジェルマンがドムジャレゴールに迫ったが、共に相手GKのセーブに阻まれた。

▽迎えた後半、先に試合を動かしたのはマルセイユ。63分、中盤でボールを奪うとショートカウンターを仕掛ける。ボックス右手前でパスを受けたトヴァンがカットインから相手ディフェンスラインの裏へラストパスを送ると、これに抜け出したサンソンがゴール右からシュートを流し込んだ。

▽同点ゴールで勢いづくマルセイユは、70分にもロングパスをボックス右手前のジェルマンが頭で落とし、トヴァンがヒールでつなぐと、最後はペナルティアーク内に走り込んだオカンポスが右アウトサイドでシュート。しかし、これはGKミリッチの好セーブに阻まれた。

▽結局、試合はそのまま1-1で終了。格下相手にドローも、アウェイゴールを奪ったマルセイユがアドバンテージを手にしてホームに帰還した。なお、2ndレグは24日に行われる。