ランボルギーニのクロスオーバー・スーパーSUV『ウルス』の高速テストの模様を捉えました。

市販型と思われるフロントバンパーやエアインテーク形状を露出させてニュルに現れた試作車は、巨体に似合わないスムーズな加速で市街地を走り抜け、ニュルブルクリンク北コースへ。ピュアスポーツカーと変わらぬ加速、ブレーキ、コーナーリングを見せています。

この走りを見せられると、現在アルファロメオ『ステルヴィオQV』が持つ、ニュル最速SUVレコードの7分59秒超えに挑戦して欲しいところですが、なぜか「挑戦はしない」とアナウンスされています。

しかし「ベースモデルでは」という補足がされており、ウルスのハードコアモデルの登場を待って挑戦となれば実に楽しみです。

発表されているパワートレインは、4リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は650ps程度とのこと。また公式アナウンスはされておりませんが、最高出力700psクラスのプラグインハイブリッドもラインナップが期待されています。

価格は約22,800,000円と伝えられ、ワールドプレミアは2017年12月が有力です。

(APOLLO)

650馬力が唸るのに「ニュル最速」SUVを狙わない!? ランボルギーニ・ウルスに秘められたワケとは?(http://clicccar.com/2017/08/18/502179/)