フェラーリ「エンツォ」を手掛けたデザイナー、奥山清行氏が新作スーパーカー「Kode 0」を間もなく発表!
ケン・オクヤマこと奥山清行氏と言えば、ピニンファリーナ社の元デザイン・ディレクターとして、特にフェラーリ「エンツォ」を手掛けたことで知られている。奥山氏は現在、日本でデザイン・スタジオを運営しており、昨年はペブルビーチ・コンクール・デレガンスで「Kode57」と呼ばれるワンオフのスーパーカーを発表して世界をうならせた。そのクルマが今年のザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリングに帰ってくるのだが、さらに今回はウェッジシェイプの新型スーパーカー「Kode 0」を引き連れて来るという。
この新たなワンオフのスーパーカーについてはまだ詳細が明かされていないものの、現在分かっている情報だけでも我々はすでに興奮している。Kode 0はV型12気筒エンジンをミドシップに搭載しているというのだ。最高出力は不明だが、Kode57の6.0リッターV12エンジンが620psを発生することがヒントになるかもしれない。また、カーボンファイバー製モノコックボディが軽量化に貢献すると共に、構造的剛性を確保するという。奥山氏がFacebookに投稿した同車の雑誌広告の写真によれば、Kode 0はランチア「ストラトス・ゼロ」やランボルギーニ「カウンタック」といった1970年代のイタリアン・スーパーカーに着想を得ているそうだ。

その雑誌画像の他に、奥山氏はKode 0のティーザー画像を以下のように投稿している。
KEN OKUYAMA DESIGNの公式サイトによると、Kode 0は8月18日(金)のザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリングで発表される。全貌はその時、明らかになるだろう。

By JOHN BELTZ SNYDER
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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