ナビゲーターを務める川平慈英/(C)テレビ朝日

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勝てばサッカー・日本代表のW杯出場が決定する、「2018FIFAワールドカップロシア アジア最終予選『日本×オーストラリア』」が、8月31日(木)にキックオフ。運命の一戦を前に、同大会を中継するテレビ朝日が、キャッチフレーズ「突パしようぜ!」を掲げてスペシャルPR動画を制作したことが判明した。

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「突パ」とは、アジア予選“突破”に“パーティー”を掛け合わせ、鍋パーティーの「鍋パ」、タコ焼きパーティーの「タコパ」から派生させた、突破パーティーを意味する新しい言葉。

本動画では、サラリーマン、大学生、親子、子どもたちなどが期待の一戦を前にワクワクしながら「突パ」へ向かう様子を描いている。期待に胸を沸かす街の日常に、一瞬だけセルジオ越後、松木安太郎、中山雅史、中田浩二といったテレビ朝日の解説陣も見逃しそうになるほど一瞬だけカメオ出演する。

スタッフによると、「日本代表の突破を前にソワソワしている日本全国の人たちにスパイスを与える役割」として出演を依頼したそうだが、一瞬の芝居も「皆さんのカンが良かったので驚きました」という。

出演を依頼された解説者たちも一瞬だけの出演という役回りをすぐに理解したようで、スタッフは「一瞬にガッとアドレナリンを出してくれた感じがしました」と振り返った。

さらに、ナビゲーターを務める川平慈英も登場。川平は今回の動画について「本当に盛り上がる映像ですね。予選突破をパーティーにしちゃうという発想が、とてもポジティブで明るくていい。僕らの世代はアジア予選突破がとても難しい、苦しい時代を知っているので、今の若い人の突破を明るく捉える感覚に驚きを感じています」と評し、「僕らの悲壮感を伴った『陰』の信仰心ではない、彼らの『陽』の信仰心は見ていて頼もしく感じますし、逆にこちらもエネルギーをもらえます」と語る。

また、「突パ」というワードについては「僕は沖縄生まれの三男坊、どちらかというとパーティー野郎の宴好きなので、『突パ』というパーティーはしっくりきます。映像を見てハートをわしづかみにされました!」と、心を奪われたよう。

そして往年の名選手たちの“演技”に「それにしても中田さんの演技はすごい。ゴン(中山)ちゃんや松木さん、セルジオさんは演技もできる方と思っていましたが、中田さんのナチュラルな演技には参りました。一週間ぐらい役作りしていたんじゃないかと思うぐらい(笑)」と、驚きを隠せない。

最後にオーストラリア選へ向けて「これまでの4大会、予選突破が決まった瞬間はセルジオさんと目に涙をためて熱い抱擁をしてきました。今回もセルジオさんの厚い胸板を僕の短い手で抱擁したい気持ちでいっぱいです(笑)。ぜひ31日に!」と意気込んだ。

なお、スペシャル動画の最後には、元日本代表のあの人も登場。この動画はYouTubeで配信される他、8月20日(日)朝6時30分から放送の「TOKYO応援宣言」(テレビ朝日系)内でもオンエアされる。