第1シーズンでは新人外科医だった森本光を再び演じる田中圭/(C)テレビ朝日

写真拡大

10月から第5シリーズがスタートする米倉涼子主演ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)に、第1シリーズに出演していた田中圭と段田安則が5年ぶりに再びレギュラー出演することが分かった。

【写真を見る】論文や研究を愛し、口ばかりで手術がド下手だった鳥井高(段田安則)も帰ってくる!/(C)テレビ朝日

同ドラマは、「いたしません」「私、失敗しないので」の決めぜりふでおなじみの失敗しないフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉)が活躍する大人気の医療ドラマシリーズ。外科医として、一切の妥協や妨害を許さず、手術や治療を成し遂げる未知子の活躍を爽快感たっぷりに描き、2012年に放送された第1シリーズの平均視聴率は、同年の民放連ドラ1位を記録。第2シリーズ(2013年)から第4シリーズ(2016年)まで平均視聴率20%超え(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という“失敗しない”ドラマだ。

最新作の第5シリーズでは、前作から1年後の東帝大学病院が舞台。“患者ファースト”を掲げる女性院長の誕生を機に、権力の権化・蛭間(西田敏行)の失脚後、改革が進む同院医局で暗躍する権力者たちに未知子が立ち向かっていく姿を描く。フリーランスの麻酔科医・城之内早苗(内田有紀)や未知子を派遣する「神原名医紹介所」の所長・神原晶(岸部一徳)、東帝大学病院の海老名敬(遠藤憲一)や原守(鈴木浩介)らおなじみの面々も登場することは既に発表済みだ。

5年ぶりに出演が決定した田中は、「周りの方々に『森本は戻らないの?』と言われ続け早5年。年々重厚感を増していく作品に、段田さんとともに復活できることをうれしく思います」と大感激。そして、「高揚感と緊張感を持って撮影に臨めそうです」と、期待を膨らませる。

田中演じる森本は、第1シリーズでは新人外科医だったが、未知子に憧れて渡米。帰国後は地方に飛ばされていたが、とある出来事を機に女性院長から「東帝大学病院」に引き抜かれることになる。田中は、「森本がどんな変貌を遂げて現れるのか、とても楽しみです。この5年で自分自身も変わっているはずなので、皆さんにお会いするのはもちろん、森本にまた会うのも楽しみです! 成長した森本と田中圭を、楽しみにしていて下さい!!」とアピールした。

一方、野心をたぎらせていた鳥井(段田)も、外科副部長に就任してすっかり毒気が抜けたかと思いきや、未知子と再開して自尊心を傷つけられ、再び「御意」合戦に参加していく。段田は、「『ドクターX』にまた参加できるのが本当にうれしく、お話を頂いたときは思わず『御意!』と飛びつきました」と、ニンマリ。

出演していないシリーズも視聴者として楽しんでいたという段田は、「そんな僕が再び演者として、5年ぶりに『御意』が言えるかと思うと、ワクワクします。第1シリーズをとことんかき回した鳥井ですが、今度はどんな動きを見せるのか…。僕自身も楽しみです。『御意』の練習をしながら、撮影に備えたいと思います(笑)」と気合たっぷりだ。

全シリーズの世界配信も決まり、勢いを加速させる「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」。第5シリーズへの期待もますます膨らむばかりだ。