ルーク・ショー【写真:Getty Images】

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 マンチェスター・ユナイテッドのDFルーク・ショーが、ファンの少女を手厚くもてなした。英メディア『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えている。

 ショーが歓迎したのは、自身のファンである17歳のエイミー・プステルニクさんだ。彼女はユナイテッドの大ファン。2014年に加入したショーに対しては特に熱狂的で、去年はインスタグラムにファンアカウントをつくり、負傷からの回復を目指す同選手にエールを送った。

 このたびエイミーさんは学校の休みを利用。母親を説得してマンチェスターから遠く離れたノッティンガムからユナイテッドの練習場を訪れた。エイミーさんは憧れの選手との写真を夢見ていたが、ショーはことなるもてなしを用意していた。

 ショーはエイミーさんの母親の許可を得た上で、本拠地オールド・トラフォードへ彼女を連れて行ったという。

 エイミーさんは「今年のはじめにルークが私のページをフォローしてくれて、すごく驚きました。そのときに、キャリントン(練習場)に行ったら私と写真を撮ってくれますかって聞いたんです」と語り、「彼は写真を撮るために止まってくれて、そしたらオールド・トラフォードに行ったことはある? と聞かれました。もしよければ、彼の車でツアーに行かないかって言われたんです。もう信じられませんでした」と話している。

「スタジアムツアーは前に行ったことがあります。でも、こんなピッチの近くまで来たことはありませんでした。本当に信じられませんでした。夢じゃないかと思いましたし、これは人生で一度きりのことでしょう」

 母親もショーのサービスには驚きを隠せない。

「彼は本当に紳士です。彼に娘を連れて行ってもいいかと聞かれたときは信じられませんでした。練習場でも止まってくれないと思っていたくらいですから」

 好きな選手に好きなチームのスタジアムを案内してもらえる――。ファンにとって、これ以上ないおもてなしとなったはずだ。

text by 編集部