1958年に誕生した日清チキンラーメンは、まもなく2018年に60周年を迎えます。2017年8月14日には、これを記念した新商品として、3種類のチーズが入った「チキンラーメンどんぶり トリプルチーズ」と、からあげにレモンの香りを効かせたブラックペッパーを添えた「チキンラーメンビッグカップ から揚げレモン&ペッパー」が登場しているので、どんな味になっているのか食べてみることにしました。

「チキンラーメンどんぶり トリプルチーズ」「チキンラーメンビッグカップ から揚げレモン&ペッパー」(8月14日発売) | 日清食品グループ

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ということで、近所のコンビニで2種類のチキンラーメンを買ってきました。「チキンラーメンビッグカップ から揚げレモン&ペッパー」は税込価格216円、「チキンラーメンどんぶり トリプルチーズ」は税込価格184円でした。



まずは3種のチーズが入った「チキンラーメンどんぶり トリプルチーズ」を食べてみます。



フタ部分にも書かれているとおり、チェダー、モッツァレラ、ゴーダの3種類のチーズが使われている模様。



原材料は、チーズ加工品などが使われている以外は特に目立ったものの形跡はナシ。



1食あたりのカロリーは392kcalで、食塩相当量は麺とスープをあわせて5.6グラムとなっています。



フタを開けると、青い袋に入った粉チーズと、麺の上に2種類のチーズがのっていることがわかります。麺の上にのっているのがチェダーチーズとモッツァレラチーズで、青い袋にはゴーダチーズが入っているとのこと。ちなみに、フタの裏にはチキンラーメンの歴史が紹介されています。



お湯を入れて3分待機。ゴーダチーズが溶けたりしないかと気になったので、青い袋はフタに載せないでおきました。



3分後にフタを開けると、いかにも「チキンラーメン!」な鶏ガラスープの香りと、チーズのマッタリとした香りが漂ってきました。



そして仕上げにゴーダチーズを投入。



良くかき混ぜて食べてみると、チーズの風味はそれほど強くなく、あくまでチキンラーメンの風味にコクとまろやかさがプラスされている感じ。時おり、チーズの固まりをかんだ時に風味がぶわっと広がりました。



つづいて、「チキンラーメンビッグカップ から揚げレモン&ペッパー」を食べてみます。



フタの上には「特製レモンペッパー」の袋が載せられていました。



フタには、からあげと玉子、野菜などがのったイメージ写真がプリントされています。



原材料の「かやく」の項目には、唐揚げや卵、レッドベルペパー、そして「香辛料」には香辛料、レモン果汁が記載されています。



一食あたりのカロリーは396kcalで、食塩相当量は全体で6.1グラム。



フタを開けると、茶色いからあげと黄色い玉子、緑色のねぎなどが入っています。



お湯を入れて3分待機。今回は特製レモンペッパーをフタに載せてみたのですが、実は意味がなかったことが後に判明。



3分たってフタを開けると、こちらはよりストレートなチキンラーメンの香りが漂って来ました。



そして特製レモンペッパーを投入。ペーストっぽいものかと思っていたのですが、完全にパウダー状のスパイスが入っていました。



よくかき混ぜるうちに、レモンとブラックペッパーの香りが強めに鼻を刺激してきます。味は、チキンラーメンの風味にレモンの酸味とブラックペッパーのガツンとした風味がプラスされていて、パワフルでありながら爽やかな後味も感じられる一品。シンプルなチキンラーメンもおいしいものですが、少し複雑さが増したこの味も捨てがたいものがあります。



からあげは、小さなサイズから感じられる印象を完全に上回ってくる「唐揚げっぽさ」の強さに少しビックリ。ひと口でなくなってしまうからあげですが、意外なほどしっかりとした味わいで物足りなさは全く感じられませんでした。