by Jeremy Bishop

2004年、畑作業の最中に失った婚約指輪が、ニンジンと共に引き抜かれるという出来事が起こりました。ニンジンはまだ小さい時に指輪の輪の中に入り、そのまま成長したようで、まるで指輪をはめているかのような姿だったとのこと。

'It still fits': Diamond ring missing since 2004 turns up on garden carrot - Edmonton - CBC News

http://www.cbc.ca/news/canada/edmonton/engagement-ring-found-on-carrot-alberta-1.4248131

Lucky carrot: Alberta woman finds mother-in-law's lost ring on a carrot in garden

http://www.660news.com/2017/08/15/lucky-carrot-alberta-woman-finds-mother-in-laws-lost-ring-on-a-carrot-in-garden/

画像に写っている女性が指輪の持ち主であるMary Gramsさん。



2004年、Gramsさんは畑で草むしりをしている最中に薬指につけていた指輪を紛失してしまったそうです。手の先からつま先まで確認してみましたが指輪はどこにもなく、いくら探しても見つからなかったことから、一緒に作業していた誰かが土と一緒に指輪を耕してしまったとGramsさんは考えたとのこと。



指輪は1951年にGramsさんが結婚する前に、夫から受け取ったという婚約指輪でした。大切な指輪を紛失して涙を流したGramsさんですが、夫が怒るだろうと考えて紛失の事実を言えなかったそうです。



しかし、義理の娘であるColleen Daleyさんが畑でニンジンを収獲している時に、ニンジンに何かが巻き付いているのを発見しました。



これが実際に見つかったニンジン。まるでニンジンが指輪をはめているかのような姿です。



パカッとニンジンを2つに割って指輪を取り出したGramsさん。



Gramsさんの夫は5年前、結婚60周年のすぐ後に他界しているとのこと。思い出の品を取り戻したGramsさんは「これからも指輪をはめていく予定です。まだ私の指にぴったりですから」と語りました。