今夏にモナコからマインツへと加入したアブドゥ・ディアロ。バログンやブンガートらとともに、ベルの相方争いを演じているところだが「僕は定位置争いというのは、むしろいいことだと思っているよ」と闘志をもやした。「できるだけ多くの試合で出場し、自分のもつクオリティを発揮していきたい」

なおチャンピオンズリーグに出場していたクラブからの加入となっているが、マインツとの違いについては「モナコではよりテクニックを重んじていたけど、マインツではとても激しさを感じるね」とコメント。新GKアドラーの印象については「モナコでもベテランGKが、似たようなスタイルでプレーしていたし、そういうGKはCBのプレーを助けてくれると思っている」との考えを示している。

マインツについて「とてもいい感じでチームに馴染んでいるし、ここの環境はとてもプロフェッショナルだ。フランスより本気度が違う」との見方を示しており、3バックや4バックなど複数のポジションで出場のチャンスが見込めるが「僕はフレキシブルにプレーすることができる。CBでもSBでもね。監督の判断に合わせていくよ」と語った。

しかしその一方で、再び国際舞台に立つ夢は持ち続けており「でもどの選手だってできるだけいいクラブで、できるだけいい舞台でプレーしたいと思うもの。モナコでは少しその味を味わったしね」と同選手。「まず一歩一歩進んでいきたい。まずはマインツで、自分のポテンシャルを発揮していくということだよ。あとは結果がついてくつさ」と言葉を続けている