既報通りアイントラハト・フランクフルトは、仏1部メッツから、シモン・ファレットを獲得したことを発表した。25歳のセンターバックとは、2021年までの契約で合意。移籍に関する詳しい情報については明かされてはいないが、移籍金額は300万ユーロになったようだ。

獲得について、マネージャーを務めるフレディ・ボビッチ氏は「長い間チェックしていたし、ぜひ獲得したいと思っていた」と喜びをみせ、「気迫溢れるCBで、決して妥協することなく対人戦にのぞみ、さらにいいビルドアップももった選手だ。力になってくれると確信している」との評価を述べている。

昨季にメッツにて40試合に出場し3得点をマークした同選手は、これまでスタッド・ラヴァルやFCロリアンに在籍するも海外は初挑戦となるが、「フランクフルトからオファーが届いたときは、大して悩む必要はなかったね。ブンデスでプレーできるというのは、僕にとって大きなチャンスだ」と意気込みをみせた。


…移籍について
シモン・ファレット(CB:フランクフルト):フランクフルトは、僕の見方では素晴らしいクラブだと思っている。昨季はとてもうまくやっていたし、競技面におけるプロジェクトには100%納得しているよ。だから早くフランクフルトに移籍したいと思ったんだ。とても意欲的だよ。正しい場所だと思っている。ここには熱いファンがいるし、ポカール決勝の舞台にもたった。このチームは得点を取るという雰囲気もあるし、いい選手がいるよね。

…フライブルク戦にむけて
ファレット:もちろん日曜日からプレーできたらと思っているよ。ここにはプレーするためにきたのだから。僕はブンデスが好きだし、でも難しいリーグであることも理解しているよ。まずは慣れていくということ。できれば試合を通じてそれをできたいいけどね。

…移籍が長引いたことについて
ファレット:メッツの会長もクラブ全体も、僕の残留を臨んでくれた。でもブンデスでプレーできるというチャンスをいかしたかったんだよ。それは見逃せないものだった。多くの選手がこういった雰囲気やスタイルをもったブンデスでプレーしたいと夢見るものだと思う。

…新しいチームについて
ファレット:まだ全ての選手の苗字を覚えている訳ではないんだけど、でも練習の方がいいだろうね。フェルナンデスとハーラーとが一緒にプレーしたし、ここには新戦力が多く在籍しているし、それも移籍を決断した理由の1つだ。多くの国の人たちが集まっているし、早く言語を習得して、チームになれていかないと。それが移籍後のもっとも重要なことだと思っている。新加入の選手が多いということは、それだけチャンスがあるということでもあるんだ。

…ドイツ語について
ファレット:ドイツ語はまだ全く理解できない。今日hが午後から直接ドイツ語の授業へと行ったんだ。それに英語もそこまでではないしね。

…プレースタイルについて
ファレット:対人戦を好み、パワフルでフィジカルなディフェンダーだ。決して接触を恐れることはないし、それにスピードwも兼ね備えている。

…メッツ時代について
ファレット:昇格組としてチーム再建も行い、12月までは怪我などもあって決して容易なシーズンではなかった。それでも多くの試合で無失点に抑えられたよ。