シンガポールメディアの「聨合早報網」は15日、「世界大学学術ランキング、清華大学は初めてトップ50に」と題する記事を掲載した。写真は清華大学。

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シンガポールメディアの「聨合早報網」は15日、「世界大学学術ランキング、清華大学は初めてトップ50に」と題する記事を掲載した。

世界大学学術ランキング(ARWU)の2017年版は15日に発表された。中国大陸では45校が世界トップ500にランクインし、香港・マカオ・台湾は12校がランクインし、合わせて11.4%を占めている。

英語圏の大学は依然として優位に立っている。トップ20のうち、英国や米国の大学は19席を占めた。アジア太平洋地域の大学では、日本の東京大学と京都大学が最も優れ、それぞれ24位と35位だった。中国の清華大学は今年初めてトップ50に入った。北京大学はトップ100にランクインした。

今年のトップ500の大学において、中国、日本、韓国などアジアの大学の数が多くなり、それぞれ57校、17校と12校となったそうだ。中国・清華大学は48位で、その後に続く中国の大学は北京大学(71位)と復旦大学(109位)だった。

また、香港のトップ3の大学は香港大学(126位)、香港中文大学(167位)、香港城市大学(206位)だ。総合的に見て、韓国のトップ3(ソウル国立大学=120位、漢陽大学校=217位、KAIST=222位)を超えた。

ARWUランキングは2003年から世界大学トップ500を発表し、世界大学ランキングの先駆者と「最も信頼できる」ランキングと考えられている。(提供/環球網・編集/黄テイ)