男同士の会話では、あまり自分の彼女を褒めるようなことは言い合いません。「束縛が酷くてさ〜」なんて、迷惑がるように言います。でも、本心ではそう思っていない。むしろちょっと嬉しいと思っている場合も。今回は、男が実は嬉しいと思っている“女性からのほどよい迷惑”についてご紹介します。

文・塚田牧夫

頻繁な連絡

「おはよう」から「おやすみ」まで、LINEやメールをかなり頻繁に送る女性がいます。相手のことが好きで、気になって仕方ないといった感情が溢れ出てしまうための行動。これに対して返事をしつこくせがむと面倒だと思われますが、そうでなければ問題なし。

男は、「しょうがねえな〜」と言いつつも、自分への愛情を感じてほくそ笑みます。まったく悪い気はしていません。むしろ、頻度が減ったらちょっと寂しく思うはずです。

買いものに付き合わせる

買いものに付き合わせるなんて自分勝手な行動のようにも思えますが、男性からすると、何も考えなくていいのでけっこう楽なんです。服を両手に持って、「どっちがいい?」なんて、定番のやり取りも悪くはない。

たまにはこういう時間があっていい。男性側としては苦ではないし、感謝されるし、意外と心地良く感じます。最後に、付き合ってくれたお礼としてごはんでもご馳走してあげれば、大満足の一日となります。

ネガティブ発言

男がよく言う好きな女性タイプ。「いつも笑顔」「明るくて元気」など。女性もそれを承知しているので、なるべくならネガティブな発言は避けたいと思うでしょう。でも、いつも明るくてポジティブな発言ばかりでは、男性も疲れます。

それに、男性は偉そうなことを言いたいところがある。自分のアドバイスで他人を良い方向に導くことができたら、とても快感。だからたまに不満や愚痴をこぼして、アドバイスを引き出して、優越感に浸らせてあげましょう。

酔っぱらって絡む

男としては、自分のいないところで彼女が酔っぱらうのはとても不安です。だから、酔いやすいタイプの女性は困る。「知らない男について行くんじゃあ……」と思ったら、外になんて出せないですよね?

でも、酔うのが自分の前だけであれば問題なし。心を開いてくれていると、嬉しい気持ちにもなります。「ほかの男の前でもこんなになるのかな……」とほどよい嫉妬を生む効果もあります。

男が実は嬉しいと思っている、女性からのほどよい迷惑をご紹介しました。

男は、彼女が自分に夢中であれば嬉しいし、そのことを周囲に言いふらしたいと思っているところもあります。だから、多少の迷惑であれば大歓迎。自分がどれだけ好きかを、目一杯アピールしちゃいましょう!

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