世界的に大ヒットした『美女と野獣』も記憶に新しいエマ・ワトソンと、『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズのトム・ハンクスが共演した映画『ザ・サークル』が、2017年11月10日(金)に日本公開されることに決定した。

『かいじゅうたちのいるところ』などの脚本も手がける著名作家デイヴ・エガーズによる同名小説を、ジェームズ・ボンソルト監督が映画化した今作。気になるストーリーはというと――世界No.1シェアの超巨大SNS 企業「サークル」に採用された新人メイ(エマ・ワトソン)は、ある事件をきっかけに、「サークル」のカリスマ経営者ベイリー(トム・ハンクス)の目に留まる。そして、彼らが開発した超小型カメラによる新サービスのモデルケースに抜擢され、自身の24 時間をカメラの前にさらけ出したメイは、瞬く間に1000 万人超のフォロワーを得てアイドル的存在になるが…というもの。

共演陣にも要注目。『スター・ウォーズ』新シリーズで一躍大人気になったジョン・ボイエガ、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのカレン・ギラン、『6才のボクが、大人になるまで』のエラー・コルトレーン、残念ながら今作が遺作となってしまったベテラン俳優ビル・パクストンら豪華キャストが脇を固めている。

解禁されたてのショート予告編も必見。希望に満ちた明るいスタートから一転、不穏な空気を漂わせ、透明化してゆく社会の恐ろしさが感じ取れる内容になっている。

『ザ・サークル』

11月10日(金)TOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて全国公開