笑顔で最終調整に励むイ・ボミ(撮影:鈴木祥)

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<CAT Ladies 事前情報◇17日◇大箱根カントリークラブ(6,704ヤード・パー73)>
今季ここまで未勝利と苦しみながらも、先週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の最終日で“66”を出し、復調傾向にある昨年の賞金女王イ・ボミ(韓国)。今週はディフェンディングチャンピオンとして「CAT Ladies」に挑む。

“66”という数字以上に手ごたえを掴んだ。「ショットも良くなって、調子は上がっていると思っています(笑)」と、持ち前の笑顔を見せ、意気揚々と箱根入りしたボミ。今季序盤は反省点の1つとして、ショット練習に時間を割き過ぎたことを挙げた。
「ゴルフはショット、アプローチ、パターと練習するものが多い。その中で取捨選択しないといけません。今年はショットが悪かったので、そればっかりやって、その後にパター練習しても疲れていて集中できていなかったりしました。考えてみれば、去年はショットも良かったけど、それ以上にパターが入っていました。今はショットが良くなりつつあるので、その辺りのバランスを考えながら練習したいと思います」
今日は「雨でグリーンが重たくなっているのでパターがカギになってくると思う。しっかりと調整して臨みたい」と、練習グリーンで入念にチェックするシーンが見られた。「私は天性の感覚というよりも努力の人。練習して自信をつけられるようにしたい」。“これで大丈夫”というものをしっかりと掴んでから初日へと向かう構えだ。
8月21日が誕生日のボミにとって、今週は28歳で戦う最後の試合。昨年大会では28歳の最終日を優勝で飾った。「28歳の年が良い1年だったと言えるように頑張りたい。そろそろ上に行きたいな」。バースデーVに始まり、2度目の女王にも輝いた1年。締めくくりには大会連覇が相応しい。
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