愛犬と一緒にスポーツをしませんか?

毎日のわんちゃんのお散歩は、飼い主さんにとってもよい運動になりますよね。
我が家のトイプードル、くるるはお散歩が大好きなので、かなりの距離を歩きます。
「よし、今日からダイエットだ!」と意気込んでウォーキングを始めても、ひとりだとなかなか続かないもの。(私だけ…?)
それが犬のお散歩となると、使命感に駆られて続けられるんですよね。くるるさまさまです(笑)
なんと、犬の散歩がスタイルキープの秘訣だと話すパリジェンヌもいるほどなんですよ!

しかし、お散歩だけでは少し物足りないかな?と感じている飼い主さんもいらっしゃるかと思います。わんちゃんにしてみても、まだまだ遊び足りないぞ!という元気いっぱいの犬もいることでしょう。

それでは、こんなスポーツに挑戦してみてはいかがでしょうか?
飼い主さんとわんちゃんが一緒にできるスポーツを4つご紹介します。

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フリスビードッグは、かなりポピュラーな犬のスポーツです。公園などでフリスビーを追いかけるわんちゃんを見かけた方もいらっしゃるのではないでしょうか。ドラマや漫画では鉄板ですよね。

フリスビードッグは、別名ディスクドッグとも呼ばれる競技です。1974年にアメリカで始められ、日本では1994年頃に始められたといわれています。

フリスビードッグは、投げられたフリスビーを犬がキャッチする能力を競う競技ですが、大きく2つのジャンルに分けられます。

ディスタンス

投げられたフリスビーをキャッチして戻ってくるまでの速度や距離を競うもの。ジャンプした状態でキャッチすると高得点をゲットできます。

フリーフライト

音楽に合わせてフリスビーをキャッチする正確性を競うもの。90秒間で5枚のフリスビーをどれだけ正確に、かつ美しくキャッチできたかが判定基準になります。

フリスビードッグは、楽しそうな見た目よりも案外難しいため練習が必要です。私が実際にやってみて思ったのは、まずは投げ方を練習しなければいけないということ。二の腕の体操になるため、くるるには辛抱強く付き合ってもらうことにします。

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アジリティは、いわゆる障害物競争です。飼い主さんと息を合わせ、わんちゃんがハードルをジャンプして越えたり、トンネルをくぐったりします。犬の飼い主さんなら、一度は憧れるであろうスポーツではないでしょうか。

アジリティは、1978年にイギリスで始められたといわれています。日本では1994年から競技会が開催されています。

犬の体高や競技レベル、障害物の種類や数などによって部門別に分けられ競技会がなされます。
審査基準は、障害物をクリアしたタイムと、定められた順番通りにクリアできたか、ということ。順番を間違えると即失格になるという、なんとも厳しいルールです。
そして、コースの下見は飼い主さんしかできないため、わんちゃんはぶっつけ本番で挑むことになります。本番に強いタイプの挑戦犬、求む。

ドッグダンス

ドッグダンスとは、その名の通りわんちゃんと飼い主さんが音楽に合わせて踊ることです。我が家では毎日の光景ですが、競技として認められているなんて興味があります!

カナダやイギリスで始められたドッグダンスは、元々は服従訓練を音楽に合わせて観客に披露するというものだったそうです。

練習方法は、まずはおやつを手に持ったまま犬を前後左右に歩かせます。できたら、おやつをあげる。
実は、これでドッグダンスのステップをひとつマスターしているのです。
しつけとしても、もってこいのスポーツですね!

ぅニクロス

カニ(cani) はラテン語で犬、クロスはクロスカントリー(crosscountry)のクロスで、犬と野外を横断する競技という意味のカニクロス。
犬と飼い主さんがペアになって走り、タイムを競います。

走行距離は、基本的に4つの部門に分かれています。

子ども向け→600〜700m短距離→1200〜1400m中距離→2〜3.5km中距離2周→4〜7km

リードは手に持つのではなく、走者の腰に巻きつけるため、お散歩とは違った感覚を味わえるのが特徴です。
競技は犬の足への負担を減らすため、土の上で行われます。

もう走れない犬を無理に引っ張ったり、犬が走者の後ろを走ってしまったりすると失格です。しかし、抱っこして走るのはあり。なぜ!?(笑)

カニクロスの見せ場は、追い越すときにあります。追い越すときは、走者同士で声を掛け合い、右へ左へと寄りながら犬がぶつからないようにします。犬と走者の息が合っていなければ、いくら足が速くてもスイスイ走ることはできないのです。

まとめ

犬と一緒にできるスポーツは、競技会やショーに出場することに意味があるわけではないと思います。
犬と一緒に楽しみ、心身ともにリフレッシュできれば十分だと思います。

いつものお散歩を早歩きにするだけで、30分で170キロカロリー消費できることをご存知でしょうか?
まずは簡単にできることから。
『無理はしない、させないように』これが合言葉です。